先月、誕生日でしたので、希望していた焼肉を提供させていただきました。

焼きたてのお肉を、とても美味しそうに召し上がられてました。


これからもお腹いっぱい食べれるぐらい元気に長生きしてください。

先月お誕生日だった利用者様に職員手作りのお好み焼きをふるまいました(*^^)v
なんでお好み焼きなのかは、、、
大好物だと小耳にはさみまして！！
作ってる最中から楽しみにされておられました☆
「家庭の主婦」のお力も借りつつ・・・

「もうちょっと水入れた方がいいわー」「ネギももっと入れやー」とアドバイスももらいつつ・・・
すっごく美味しいお好み焼きができました！！


そして職員とパシャリ☆彡


すごく喜んでくださって私たち職員もうれしかったです(*^_^*)
また一緒にお料理しましょうね♪♪♪
そして、改めましてお誕生日おめでとうございます！
これからもお身体にはお気をつけて元気に過ごしてくださいね(^O^)

本日、５月５日はこどもの日です♪
瑞光苑では『柏餅』を手作りして
昼食に提供しました(^^)/

お昼ごはんに
『柏餅』が付いている事に
大変喜ばれていました♪
あんこがお好きな方が多く
美味しそうに召し上がって
下さいました(^o^)☆

この春、１８人の新しい介護職員が入職し、現場に入る前に１週間かけて研修を行いました。

知識や介護方法を詰め込むのではなく、「自分の活動を意識する」「体感する」「考える」「グループで話し合う」ことを促しました。

 

普段どのように食べ、排泄や入浴をしているのか、改めて自分自身の活動を意識し、その後のグループでの意見交換を通して、活動が人によって違う事（人それぞれに"こだわり"がある事）に気づいてもらうことが狙いです。

"こだわり"＝"その人らしさ（個性）"と捉え、大切に支援していくのが介護の仕事だ、という気づきを促しました。

 

 

 

写真は装具をつけて、半身麻痺の方や円背（腰が曲がっている）方の不自由さを体感しているところです。

どのように介助されれば安心して活動しやすいか、

熱心に意見が飛び交い、試行錯誤していました。

 

 

 

介助の方法は一つではありません。その時々のご利用者の心身の状態に応じて反応を見ながら工夫しなければいけません。　　

 

ご利用者一人一人の"こだわり"を尊重したケアができるよう、これから一緒に『工夫の引き出し』を増やしていきましょうね。　

 

〔研修担当：腰痛対策委員〕

 

 

 

 

 

 

 

 

2階です。
先日利用者さん達と協力して、ベビーカステラを作りました。

 

まずはみなさんたちと生地を作りました。みなさん「美味しくできたらええな」、「料理作るの楽しい」等おっしゃられていました。

次に生地をたこ焼き器で焼いていきました。「おいしそうな匂いいやな」、「まだ出来んかな」等焼き上がりを今か今かとみなさん待っておられました。

最後にトッピングを利用者さんに手伝ってもらいました。

 

そして完成したベビーカステラをみなさんで食べて頂きました。みなさん「甘くて美味しい」等おっしゃられて大反響でした。

またみなさんで作りましょうね。

以上2階でした。