社会福祉法人慶生会
一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を食べる『鏡開き』は、 新年の仕事・行事初めの儀式の一つとして受け継がれています。 「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味しているそうです。 当苑では、手作りおやつとして、ご利用者の皆様に「ぜんざい」を 召し上がって頂きました。 温かいぜんざいを食べながら、皆様から「ぬくもるね」「美味しい」 という嬉しいお言葉を頂きました!