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なばなの里
インフルエンザ、ノロウイルスなどが大流行していますが、皆様お元気ですか?
さて、先日のお休みにお友達3人で「なばなの里」に行ってまいりました。
以前から何度かいってますが、今年のテーマは「アルプスの少女ハイジ」。
私にもあった幼少の時に、とてもとても大好きだったアニメです。
日本名作劇場という枠で日曜日に放映されていました。
「母をたずねて三千里」「フランダースの犬」「赤毛のアン」などなど、どれも心に深く残っています。
それはさておき、話は戻りまして「なばなの里」です。
三重県は長島温泉リゾートにあるそこは、近年はウインターイルミネーションが有名です。
春になると、チューリップ畑になり、夏になるとラベンダー畑になる場所にすごい数のLEDで毎年イルミネーションが開催され、すごい人数の方々が押し寄せておられます。
私たちは11時半天王寺発のバスにのり、まずはアウトレットでお買い物。
その後、なばなの里へ移動。
5時半からの点灯にそなえ、腹ごしらえしていると、気が付くとすでに外は真っ暗。
急いで光のトンネルへ向かいます。
眩しいくらいの光に圧倒されながら進んでいくと、、、
ハイジのテーマソングが流れ、光で描かれるハイジとペーターが踊っています。
時間を忘れるくらい見入ってしまいました。
出口ゲートまで歩いていく間にも数々のイルミネーションが見れます。
19時発のバスに乗り、天王寺についたのは21時半。
入場券も含めて6000円足らずのバス料金。
自分で運転するよりも、はるかに楽でお得感満載な一日でした。