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8月☆お花☆
今月の生花の会です。
7階居室前のリビングにはとっても素敵な花が生けてありました。
ゆり・りんどう・ケイトウ・・・等々(*^_^*)とっても素敵です☆
猛暑とあって、この時期の生花はすぐに傷んでしまいます。
せっかくの花を少しでも長持ちさせたいですよね。(*^。^*)
そこで、生花を少しでも長持ちするお手入れ方法を簡単にご紹介いたします(^O^)/
1.お花を購入されたら、水揚げをしっかり行ってください。
1本1本、茎の根元から2?3センチの部分を水中で切ります。
余分な葉っぱ(花瓶等にいけた時に水中に使ってしまいそうな葉っぱ)を
取り除きます。2.このまましばらく置いておきます。氷を少量入れ、水温を下げるのが良いでしょう。
3.花を長持ちさせるには、大胆ですが、花瓶の水に「漂白剤を1滴」もしくは、市販の「切花活力剤」を
入れて生けて下さい。直射日光を避け、涼しいところにおいてあげると長持ちしやすいです。根グサリが原因でお花の持ちが悪くなるので、夏はこまめに水を替える事ですね(^O^)/
6階居室リビングの生花です☆
季節がらホオズキも生けてありました。
そこで改めて豆知識調べてみました(*^。^*)
ほおずきは茄子科の植物だそうです。(@_@;)ビックリしました。
6月?7月に開花し、お盆の時に提灯かわりに飾るそうです。
漢字では鬼灯と書くそうです(@_@;)驚きです。
改めて由来等調べてみるのも密かな楽しみです(*^_^*)