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【生野区・巽南】わくわくレクリエーションにむけて
【生野区・巽南より】
11時に集合?!!!と連絡があり行ってきました。
生野区・巽南地域の会館です。何をしていたのか・・・11月10日(日)に開催予定の「巽南わくわくレクリエーション」
の打合せでした。
みんなで、出店も考えているので「たません」の試作と試食(^^♪
「たません」と言えども、妥協はしません。
みんなが納得いくまで、卵の焼き加減などを試行錯誤しました。
他にも「タピオカドリンク」「ミルクせんべい」をする予定です!そして!!!
今回から、初めて「慶生会」としてもお手伝いの出店をさせて頂くことになりました。
日頃から、地域へのお役立ちを続けてきたたまものだと、一人喜んでいます(^^♪慶生会にしか出来ない出店を・・・・と考えていますので、お楽しみに(^^♪
そして、地域からのご配慮によりプログラムへの広告も可能になりました。
とても素敵なものが仕上がりました。当日まで、まだまだ打合せなどが続きますが、素晴らしい形で当日を迎えたいと
思っています。
令和元年11月10日(日) 巽南小学校にて・・・・
お時間のある方は、ぜひお越しください(#^^#) お待ちしています。慶生会地域コーディネーター 古賀
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【生野区】いくパトさんからの依頼
【生野区】
生野区のいくみんパトロール隊(いくパト)をご存知ですか?
生野区の子供たちの安全を中心課題として、地域安全防犯に取り組んでおられる生野区役所の
職員さんです。子供たちにも大人気!
今では子供だけでなく、高齢者の詐欺被害や交通安全などにも力を入れておられます。そのいくパトさんから「ほんまええとこで会ったわ」と、いくパトのひなちゃんと藪ちゃんから
一枚の紙を渡されました。
「慶生会さんからも広めて!」
内容は、生野区内での「自転車乗り方ルール」を広めたいとのことで「手伝って!」と
仰ってくださいました。今は自転車事故が非常に多いそうなんです(-_-)
『自転車は車道側。歩行車は建物側』これを原則として守れば、生野区内の自転車事故を
少しでも減らせる。
そして、自転車が前から来た時は、自分が左側に寄るという心がけをしてほしいんです。本来なら、13歳以下70歳以上の人は歩道を走ってもいいけれどそれ以外は、自転車も車道を
走らないといけないそうです。
「さすがにそれは無理でしょ。だから、まずはこの生野ルールを守って欲しいんです」って
言われていました。自転車事故を少しでも減らす運動として、まずは一人一人の心がけです(^^♪
自転車移動が中心の私たちです。まずは気を付けたいと思いました。
そんな小さな御手伝いでも出来ればと思います。慶生会地域コーディネータ― 古賀
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【生野区】第6回認知症講演会
【生野区より】
第6回認知症講演会 認知症介護について(介護で疲れる前に知っておきたい事)という
テーマで、訪問看護ステーションハートフリーやすらぎの、笹山 志帆子先生を講師に
お招きして」分かりやすく講演していただきました。今回は、慶生会より手話通訳のお手伝いをさせていただきました。
笹山先生は、認知症認定看護師という資格をお持ちだそうです
一般向けの講演でしたが、専門職の方々も真剣に耳を傾けておられました。
とても分かりやすく、事例を交えてお話して下さいました。認知症に対しての対処方法や、これからの社会にとってそれぞれがどんな役割を持って
協力するのか・・・
見守り相談室からは、見守りメールの紹介もありました。いざという時に備えておける基礎知識は、常に更新しておかないといけないなぁと
感じました。慶生会地域コーディネーター 古賀
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【東成区・今里】今里敬老会
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【大東市】 和光苑デイサービスセンター お月見うさぎを作りました
こんにちは!
和光苑デイサービスセンターです(^-^)/先日9月13日は「中秋の名月」
1年で最も月が綺麗に見える日と言われてますが皆さんはご覧になりましたか?中秋の名月を見逃したあなたに和光苑デイサービスのご利用者が心を込めて作られた
お月様(ウサギ付き)をご覧ください ∩(´∀`)∩ワァイ♪粘土を使ってうさぎの形を整え
背景の夜空や飾り台をつくるために千代紙の色を選んでいただきそれらを貼り付けて
雲を付けたらとっても素敵な"お月見うさぎ"が完成(人´∀`).☆
なんとなく、目玉焼きが食べたくなってきたのは私だけ?
ちなみに、実は秋にはほかにもお月見をする日があるんです
・「中秋の名月」(9月13日)
・「栗名月」(今年は10月11日)
「栗名月」は、少し欠けた月を楽しむお月見です。満月だけではなく、月ならではの変わりゆく姿を楽しむ趣のある月見なんです・「十日夜(とうかんや)」(今年は11月6日)
「十日夜(とうかんや)」は、秋の最後のお月見です。昔の農民は、畑の収穫が終わる頃で働かなくてよくなる時期で、打ち上げみたいな感じで無事に収穫できた感謝を神様やご先祖様に伝えてお月見を楽しんでいたそうですお月見は見るだけではなく
「ご先祖を偲(しの)ぶ」「五穀豊穣を願う」
という目的があったんですねあと2回ある「お月見」。神秘的な月をまた違った視点で眺めてみるのもいいかもしれませんねヾ(o´▽`)ノ
通所介護事業部 ブログ担当 大込 俊男