社会福祉法人慶生会
こんにちは☆ 9/9は『重陽の節句』ということで、栗ご飯を提供しました! 重陽の節句は江戸時代に作られた五節句のうちのひとつで、 縁起がいいとされる奇数(陽数)の中でも、一番大きい「9」が重なることから、 「陽が重なる」と言う意味で重陽の節句と名づけられ、不老長寿や繁栄を願ったそうです。 江戸時代より、重陽の節句は栗ご飯を食べていたそうです。 ほくほくの栗がたくさん入った栗ご飯、利用者様や職員に喜んでいただけました♪♪