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ハッピー会サロン:12月7日(月)
パーキンソン病などの難病をお持ちの方とボランティアの方による当事者組織「ハッピー会」のサロンに行って来ました。
今日は、口笛奏者の「もくまさあきさん」と「だいとうピッピーズ」による口笛演奏を聴かせて頂きました。
とても素晴らしく、感動的な演奏でした♪演奏後に
1.CSWからの情報提供と2.皆さんの近況報告を行いました。1.CSWからの情報提供:「冬場の入浴時の注意点」をお伝えしました。
2.皆さんの近況報告は・・・パーキンソンの症状が進んできているから辛いけど、前向きに頑張っています。パチンコで2万円勝ちました。など様々な報告が上がりました。嬉しいことも悲しいことも皆さんと共有出来るこの場が皆さんの大きな力・支えになっていることを感じました。☆21日はクリスマス会を実施されるということで私も招待して頂いています。カラオケ大会もあるということで・・・
私も練習しておかなければと気合を入れています!(^^)! -
10月からCSWとして活動しています。
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◎西部包括 西部活き活きセミナー◎
寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか(^◇^)?
さてさて!11月28日に慶生会諸福リハビリテーションセンターで西部活き活きセミナーが開催されました♪
2階では、筋力測定・骨密度測定・血管年齢測定・姿勢測定など普段測定できないような項目を測定しました(^^)
ちなみに私も血管年齢を測定しましたが・・・
実年齢より10歳も上回っていました(/ロ゜)/
日々の生活習慣から見直そうと思いました(汗)
1階では、医師や看護師による健康相談のブース、理学療法士による測定結果の説明、介護保険の相談ブースがありました(*^_^*)
「普段相談できないようなことも医療従事者に聞くことができてよかった」「リハビリの先生に指導してもらえてよかった」等のお声をいただきました♪
また開催する機会があればご参加お待ちしております!(^^)!
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◇東生野地域包括支援センター 泉南市徘徊模擬訓練に参加しました◇
こんにちは。東生野地域包括支援センターです。
11月10日に泉南市で行われた「徘徊模擬訓練」に参加してきました。
今回は、小学校の授業の一環として、
小学2年生約80名を対象として行われました。
小学生たちは、事前に受けた「認知症サポーター養成講座」で学んだことを活かして、
街の中にいる徘徊者役に声をかけていきます。
「困っている方を見かけたら声をかける」
「一緒に行く時は、大人に声をかける」
というポイントを踏まえて、声かけをしています。
地域の老人会・婦人会のメンバーもサポートして、子どもたちと一緒に回ります。
泉南市では、平成22年度から徘徊模擬訓練を実施しているそうです。
訓練後には、泉南市役所や地域包括支援センターの方から、
学校や地域の方とどのように連携して取り組んでおられるのか、お話を伺いました。
東生野地域包括支援センターでは、
今年度も、東中川地域で徘徊模擬訓練を実施します。
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに向けて、
今回の泉南市での経験を活かしつつ、地域の方とともに取り組んでいきます。
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◇東生野地域包括支援センター 認知症予防講座を開催しました◇
こんにちは。東生野地域包括支援センターです。
10月30日に東小路地域で「認知症予防講座」を開催しました。
前半は、生野区保健福祉センターの保健師より、認知症についてのお話をしていただきました。
みなさん熱心に聞いておられます。
お話のあとには、音楽を流しながら、脳を休めるリラクゼーションで一息つきました。
後半は、慶生会の文野理学療法士より、「認知症予防体操」と題して、
血流を改善し、認知症予防につながる体操を教えていただきました。
脳を使いながら、身体も動かす体操に悪戦苦闘しつつも、
和やかな雰囲気で進みました。
今後も自宅で体操を続けたいという声はもちろん、
地域で集まって体操に取り組みたいとの声もいただきました。
今回ご参加くださった方々から、少しずつ認知症予防の輪が広がっていくよう、
東生野地域包括支援センターもお手伝いしていきます。
今回の講座開催にあたり、
ご協力いただきました東小路地域のみなさまに改めて厚く御礼申し上げます。