8月5日(土)南郷の里において、社会福祉協議会主催の「親子で介護サーキット」が行われ、一番最後のプログラムで親子対象の認知症サポーター養成講座を行わせて頂きました。
一番始めに、脳のトレーニングになる手の体操・・手遊びを行いました。
胸の前でパー・前でグー♪何回か行って、次は反対♪
小学生の子どもたちも出来なくて苦笑い。他にも違う手遊びを行い、出来る人も出来ずに苦戦する人も笑顔になり場が和みました。その後、子ども対象のテキストを使って認知症についてお伝えしました。
短い時間でしたが、前向きで好奇心旺盛な子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。