デイサービスご利用者の方、ホームご入居者の方へ、"現在の世の中について"一生懸命質問をし
コミュニケーションをとっている姿が印象的でした。
ご入居者の方からは「もう帰るの？もっと話したいのに・・」と少々寂しそうなご様子でしたが
最後は「頑張ってねー！」と子どもたちへエールを送っておられました。
今後も、和光苑北条ふれあいホームは地域に密着していきます。
皆様こんにちは。
今回は先日開催いたしました7月7日の七夕のイベントをご紹介いたします。
まずはスタッフが手作りした紙芝居を披露。
画用紙に絵を書いたり切り絵をして作ってくれました！
さらには彦星と織姫の人形も手作りで、芝居も本格的に泣いて笑って盛り上がりました！
もちろん短冊に願い事を書いていただき、笹に飾り付けをしました(^O^)／
様々な願い事の中で一部抜粋してご紹介いたします。
まずは、コチラ
いくつになっても女性は女性ですね。
お次は、コチラ
共同生活の場としてとても重要なことですね。
最後は、コチラ
切実な願いですね...。
というように皆様の願い事は叶うのでしょうか？？
これからしっかりと見守っていきたいと思います。
今年も皆様に楽しんでいただけたのではないかと思います。
これからもさらに楽しんでいただけるように様々なイベントを企画中です。
ご報告をお楽しみにしていてください！
非常に暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
蝉も鳴き出し、子どもたちの大好きな夏休みが近づいて来ました。
この度、北河内圏域の取り組みとして"親子で介護サーキット"を和光苑北条ふれあいホームで
開催させていただくことになりましたヽ(^o^)丿
大阪府の委託事業で、大阪府社会福祉協議会・大東市社会福祉協議会・大東市・慶生会のコラボで
開催させていただきます！(^_^)/
夏休み中の小学生の親子を対象に、車椅子体験・入浴（機械浴）体験・リハビリ体験等をしていただきます。
次世代型車椅子体験もできますヨ！！
子どもたちの夏休みの自由研究にはもってこいの内容となっています！
（☆大東市報7月号 25ページにも掲載されています☆）
皆様のご参加お待ちしています！！(^○^)
皆様こんにちは。
今回はタイトルの通り、土用の丑の日にちなんでウナギを食べました。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
夏の 暑い時期を乗り切るために栄養価の高いウナギを食べるという習慣は、古くは万葉集にも詠まれているそうです。
さらに土用の丑の日にウナギを食べることが習慣となったのは、1772年から1788年頃といわれています。
そこで利用者の皆さんにもこの異常に暑い夏を乗り切っていただくため、まずは昼食の準備を手伝っていただきました。
そして完成したのがコチラ！
皆さん「おいしい」と喜んでいらっしゃいました。
この暑さをぶっ飛ばすくらいの元気で夏を越しましょう！
このブログを見てくださっている皆様も熱中症や夏バテにはくれぐれもご注意くさださいね。
それではまたのご報告をお待ちください。
