入所 | 短期 | 合計 |
---|---|---|
29名 | 11名 | 40名 |
この表は横→にスクロールできます
介護職員 | 日常生活上の介護並びに健康保持のための相談・助言等を行います。 2名の利用者に対して1名の介護職員を配置。 |
---|---|
生活相談員 | 日常生活上の相談に応じ、適宜生活支援を行います。 1名以上の生活相談員を配置しています。 |
看護職員 | 医師の指示のもと入所者の健康管理を行います。 但し、18:00~9:00の看護職員不在時間は電話対応を行います。 |
介護支援専門員 | 施設サービス計画(ケアプラン)を作成します。 1名以上の介護支援専門員を配置。 |
医師 | 健康管理及び、療養上の指導をいたします。 かかりつけ往診医 やまもとクリニック 大阪府茨木市永代町7-10 川崎ビル2階 ☎072-645-5166 |
管理栄養士 | ご入居者に合わせたお食事の提供や、健康を保つための栄養指導、栄養ケア計画を作成します。 |
機能訓練指導員 | ご入居者の寝返りや起き上がり、歩くといった生活上の動作を利用し基本的動作能力の回復や維持、および障害の悪化を予防するような療法を行います。 |
協力医療機関 | うらたデンタルクリニック 大阪市旭区高殿6-3-15-2F ☎06-6964-4148 |
建物の構造 |
---|
鉄骨鉄筋コンクリート造 地上4階建 |
ご入居 |
---|
ユニット型個室 14.47㎡ |
生活動作や習慣に沿った居室環境、ならびに適切な福祉用具の利用、自立支援の促進等、ストレスの原因となるような制限を極力設けることのない環境を目指しています。
手指消毒や衛生管理はもちろん、感染予防用品の活用に加え、施設職員の体調管理(出勤時の検温、随時抗原検査・PCR検査の実施)を徹底し、感染症予防に努めます。
医療処置が必要な方であっても、可能な限りお受入出来るよう体制を整えます。
ご希望の方には、施設で最期を迎えられるよう、医療職はじめ、環境を整備致します。
お亡くなりの瞬間まで寄り添えるようなケアと環境を提案させて頂き、より良い看取りケアの実践を目指します。
症状 | 受入 |
---|---|
インスリン | ○ |
胃ろう | △ |
透析 | △ |
在宅酸素 | ○ |
看取り | ○ |
たん吸引 | △ |
IVH | △ |
バルーン | ○ |
ストマ | ○ |
褥瘡 | △ |
○:対応可能
△:要相談
施設での1日の生活(日課)、数か月単位の援助目標といった一般的なケアプラン・介護計画書の作成はもちろん、年間単位で実現を計画する個別行事(外出・旅行等)のチャレンジを実行します。
日々の食事をより楽しんでいただけるよう、月に4回以上の特別メニューをご準備いたします。
季節、時期に応じた旬なメニューや、「好きなものを選ぶ」ことに重点を置いたバイキングメニューの実施等、施設という枠組みに捉われない食事の提供を目指します。
また、嚥下機能の低下により通常の固さ、大きさのものが食べられなくなった際も、経口での摂取が可能な食事形態を提案、ご準備いたします。
塩分制限やカロリー制限のある方に対する個別メニューも対応可能となっております。
イベント | 回数 |
---|---|
年間行事食 例:1月おせち 7月土用の丑の日(うなぎ) | 年12回(月1回) |
イベント食 例:すき焼き・握りずし・串カツバイキング | 年12回(月1回) |
バイキング 例:フルーツ・パン・ケーキ | 年12回(月1回) |
季節の献立 例:4月旬・苺 10月秋刀魚・さつま芋 | 年12回(月1回) |
ご当地メニュー | 不定期 |
薬膳料理 | 不定期 |
提供可能なお食事 | |
---|---|
食事形態 | 普通食 |
一口刻み食 | |
常菜刻み食 | |
ミキサー食 | |
ソフト食 | |
療養食 | 腎臓病食 |
糖尿病食 | |
心臓病食 |
清浄苑の入所選考基準は、「大阪府指定介護老人福祉施設入所選考指針」を基本としておりますが、 同指針に基づき、特別配慮しなければならない個別の事情を評価するなど、清浄苑の「個別的評価事項」を設定し、 適正な入所選考を行っております。
住み慣れた地域や家族の居住地付近で楽しく安心していただくことを推進するため、地域性を勘案した判断基準を設定します。
ご入居様に優しく、ゆとりと安心を提供させていただくために、「要介護度」や「認知症の程度」などに応じて、フロアごとの 特性を勘案した判断基準を設定します。
主たる介護者の介護状況や介護の負担量、さらには住宅、生活環境を勘案した判断基準を設定します。
入居者選考調査票の記載内容以外に、個々にあったサービス提供をさせていただくために、日常生活などの身体的状況等について確認させていただきます。
入所選考委員会が、基本的評価基準による評価と個別的評価事項等を総合的に勘案して入所決定しますが、次の基準を経て最終決定とします。
①面接調査の実施
②診断書の提出
但し、心身の状況や伝染性疾患等により、施設での対応が困難と判断される場合は、入所保留とさせていただくことがあります。
要介護認定で、要介護3~5の認定を受けられた方(平成27年4月より)で、常時介護を必要とし、在宅介護が困難な方。
※当施設は地域密着型特別養護老人ホームのため住所地が豊中市在住の方に限ります。