大阪市内にも5つ展開しているリハ特化型デイサービスです。
マシンでの筋力トレーニング、スリングでのバランス運動に加え、運動をしながら認知機能へのアプローチを行うコグニバイク、
用途に応じた歩行訓練が可能なマルチパラレルバーなど今までに無いマシンを揃え、様々なニーズにお応えできるよう、マシンを揃えております。
また、ユニット型特別養護老人ホームと併設であることからショートステイとの併用でご利用頂く方もいらっしゃいます。
マシンにより下肢筋力強化を行ないます。
空気圧にて動かすため高齢者の方にも安心して使用していただけます。
レッグプレス
足全体の力がつき、日常生活では歩行・立ち上がりの改善につながります。
エクステンションカール
太もも周りの力がつき、日常生活では歩行の安定につながります。
アダクション・アブダクション
足全体の力がつき、日常生活では歩行・立ち上がりの改善につながります。
ツイストリハブ
お腹周りの力がつき体が安定することで、歩行の改善につながります。
ニューステップ
全身的な持久力がつき、日常生活で疲れにくくなります。
国立長寿医療研究センターとの共同開発で生まれた軽度認知障害(MCI)ケアを目的としたエルゴメーターです。
コグニサイズの考え方をベースにした二重課題方式で、記憶力・注意遂行・処理能力・視空間認知などの認知課題と、
負荷・回転数の変更に対応しながらペダルを漕ぐ運動を組み合わせることにより、脳の活動を活発化することを目指しています。
▣コグニサイズとは?
認知(コグニション)+運動(エクササイズ)= コグニサイズ
認知症の予防を目的に、認知課題と有酸素運動を組み合わせた取り組みの造語です。
国立長寿医療研究センターが開発したもので、MCI(軽度認知障害)を有する高齢者にコグニサイズを実施したところ、
記憶力の成績が良くなり、脳の萎縮が抑えられていたという実験結果も出ています。
ノルウェーで開発されたスリングセラピーを導入しております。
また、慶生会とビッグスポーツとの共同開発した姿勢スリングプログラム等も実施しテーマに応じたトレーニングで筋力強化、ストレッチ、バランス訓練等を行ないます。
営業時間:月曜日から金曜日までの週5日(祝祭日も実施)。但し、12/31~1/3除く。
サービス提供時間:午前9:00から午後4:30まで
実施地域は、大阪市東成区、生野区、城東区一部、東大阪市一部。
1.お電話ください
ご見学、ご相談を承ります。
慶生会 リハbyデイ深江北
TEL:06-6977-8855
FAX:06-6977-8828
2.ケアマネージャーの方へ依頼
(1)診療情報依頼書(1ヶ月以内発行のもの)
(2)在宅フェイスシート(当法人専用様式)
※(1)(2)につきましては様式をFAXさせていただきます。
※ご記入とご家族(ご本人)にお伝えの上、郵送又はご持参ください。
※近隣地区でしたら、書類を受け取りにお伺いさせていただきます。
3.面接・契約書説明
上記の書類が届きましたら、面接の準備をさせていただきます。
※ご利用者、ご家族と面接をさせていただきます。
※契約書類などの説明を行います
ご用意していただくもの
・健康保険証
・介護保険証
・介護保険負担割合証
・その他証明書(身体障害者手帳)
(1)問診表
(2)老研式活動能力指標
4.利用の判定
・事前面接などの結果によりサービス利用を決定させていただきます。
・結果につきましては、担当者よりご連絡させていただきます。
5.ご契約
・利用日時に合わせ、必要書類をご準備ください。
・サービス利用者又は、ご家族に各書類、利用契約を締結していただきます。
6.サービスのご利用開始
1.お電話ください
ご見学、ご相談を承ります。
慶生会 リハbyデイ深江北
TEL:06-6977-8855
FAX:06-6977-8828
2.ケアマネージャーの方へ依頼
在宅フェイスシート(当法人専用様式)
※在宅フェイスシートにつきましては様式をFAXさせていただきます。
※ご記入とご家族(ご本人)にお伝えの上、郵送又はご持参ください。
※近隣地区でしたら、書類を受け取りにお伺いさせていただきます。
3.面接・契約書説明
上記の書類が届きましたら、面接の準備をさせていただきます。
※ご利用者、ご家族と面接をさせていただきます。
※契約書類などの説明を行います
ご用意していただくもの
・健康保険証
・介護保険証
・介護保険負担割合証
・その他証明書(身体障害者手帳)
利用状況表
4.利用の判定
・事前面接などの結果によりサービス利用を決定させていただきます。
・結果につきましては、担当者よりご連絡させていただきます。
5.ご契約
・利用日時に合わせ、必要書類をご準備ください。
・サービス利用者又は、ご家族に各書類、利用契約を締結していただきます。
6.サービスのご利用開始
令和3年4月1日作成