リハ室だより(ブログ)

『臨床塾』 開講!!!

7月17日より『臨床塾』を開始しました。
臨床塾を開講した背景は以下の通りです。

臨床は机上の学習や過去のエビデンス、検査データだけでは片づけられません。
目の前の対象者から発せられる有言・無言のメッセージを受ける必要があります。
また、その受け取った生データと過去のデータを照らし合わせ統合・解釈し
主要となる問題点の抽出、そして、最適と考えられる治療法を選択し最良の治療技術をもって対応するのが臨床だと考えています。
これこそ「臨床は現場検証の科学」であると言われる所以でもあると感じています。

しかしながら、臨床場面では思考過程をルーティン化してしまう特性と同時に課題があるのも事実です。
また、その過程を言語化する機会も少なく、後進の育成の際には暗黙知として指導することが多く見受けられます。

そこで、この臨床塾では主に下記4点を中心に進行していきます。
①対象者の有言・無言のメッセージを受け取る
②エビデンスと①を照らし合わせ統合と解釈から主要な問題点を抽出する
③②より最適な治療法を選択する
④最良の治療技術を提供できるよう吟味・研鑽する

第1回目は塾生から被験者を募ったところ
『同一姿勢により腰部痛と、立位になると膝より遠位に怠さが生じる症例』が出てきました。
その症例の、事前の情報収集や問診、優先順位をつけた評価項目の列挙を行いました。
①
問診では、どうしてその問診をしたのか?その問診結果をどのように捉え、解釈するのか?追加する内容はあるか?など
普段、当たり前のように実施していることを吟味していきました。
塾生は1年目~30年近い臨床経験と幅があり、相互に刺激や学習になったことと思います。
②③
我々は当たり前のことをバカになってちゃんとやり続けるということを大事にしています。
また来月、実際の評価からリハ計画の立案まで行っていきたいと思います。
④
文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里出張所 理学療法士 神田裕也

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初めての北九州市!そして初めての学会発表!

慶生会訪問看護ステーション大今里サテライト所属作業療法士の池田洋です。

 

さる616日、17日に北九州市で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加致しました。私は『前頭側頭型認知症を発症し問題行動を引き起こした方への家族再生に向けた取り組み』というテーマで口述発表を行いました。

当法人からは他にも5名のセラピストが発表を行いました。準備は昨年の10月から始めて再考を重ね完成までには悩んで考えての繰り返しではありましたが、同じく発表に向けて取り組む仲間たちと、助けあり、励まし合い、時には叱咤激励し合いながら、最後まで一人の脱落者も出す事無くやり遂げる事が出来ました。学会の前日は法人内で深夜までプレ発表を行いましたが、学会に参加しないセラピスト達の協力も得られ、貴重な学習の場と、大切な同志を得る事が出来ました。

学会当日は発表に向けた高揚感と、仲間たちとの旅行気分のワクワク感に満たされておりました。旅の楽しみは何といっても食事です!初日の昼食は豚骨ラーメンに替え玉、夜は懇親会での中華料理バイキング、2日目の昼食は地元で人気の天ぷら屋さんで舌鼓を打ちました。

さて、本題の発表はと申しますと、私の出番は2日目午後の最後のセッションでした。始まる前には緊張を感じなかったのですが、いざ聴衆の前に登壇すると予想外の緊張を感じました。7分間の発表時間を無我夢中に突っ走った記憶は有るのですが、発表を終えた後はもっと上手く発表したかったという思いを強く感じました。発表の内容は、一人の作業療法士としての直接的な個別のアプローチではありません。ICFの視点を重要視し、地域包括ケアシステムの考えに沿って、どの様な役割や立ち位置で支援したかという事を最も強く伝ました。そして、対象者である本人様のみにアプローチするのでは無く、介護で苦労されている家族様を労い、支援する事で環境力をパワーアップさせ、地域全体にも支援の輪を拡げようとする内容でした。しかし、聴衆者の方々の反応や質疑の内容からは十分には伝わらなかったかなという印象を受けました。是非とも来年度は聴講者に伝わるようリベンジを果たしたいと思います!

自分の発表以外にも貴重な学びがありました。以前から関心の有ったSWOT分析を用いた強みへのアプローチを提唱されている先生の講演を聞くことができ、懇親会の場でも直に質問をさせて頂くことができ、新たな視点を得る事が出来ました。

来年は新潟の学会開催が決まっております。来年も再度発表を行い、美味しい新潟の海の幸を堪能したいと思います。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里出張所 作業療法士 池田洋

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第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北九州に参加しに参加してきました!

 

去った61617日に第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北九州に参加し、症例発表させてもらいました。梅雨の時期でしたが両日とも、小倉は天気が良くさわやかで、海もあり山も見え景色も良い所でした。

私にとっては久々の学会発表でしたが、程よい緊張感で発表もでき日々臨床で感じている事・考えている事を述べることができたのではないかと自負しております()

まとめる事がすごく苦手な私にとって、ここに至るまでには大変な苦労が有りました。しかし、私には頼りになる上司や仲間がいました!!!神田サブチーフは抄録とポスター作りとトータルにサポートしてくれました。また山本PTはポスター作製に大いに協力して頂きました。そして、大今里出張所のセラピストのみなさんには、業務後にもかかわらず複数回の予演会に参加してくれ沢山の忌憚なき意見を出してくれました。このような素晴らしい仲間がいる職場に感謝しております。準備は楽ではなかったですが、楽しくやれたような気がします。皆様!本当にありがとうございました。

さて、観光という点では小倉のラーメンを食べ、評判の天ぷら定食や鉄なべも食べました!どれもすごくおいしかったです。また、博多では、もつ鍋を食べて、博多ラーメンを頂きました。今回の学会の裏目的は博多のもつ鍋でした()で、もつ鍋最高でした!!!

いろいろな経験ができた、第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in北九州でした。来年は新潟で開催されます。素晴らしい仲間と苦楽を共にし、物事を一つやり遂げると、また来年に向けてがんばろうかという意欲がわいてきますね。

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 藤原和人

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第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会で訪問STとして発表致しました

去る617日に、第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会にてポスター発表をしました

発表した症例は、多系統萎縮症の方、絶食から3ヶ月程度の間に口腔・嚥下機能に大幅な改善が認められ継続した経口摂取が可能となった方です。訪問看護師・理学療法士・家族などケアに関わる方々で協力し、情報連携をしながら嚥下訓練を進めていきました。言語聴覚士が直接訓練に集中し経口摂取を少しでも進める為に、看護師が機能的口腔ケア・マッサージなどの間接的嚥下訓練、理学療法士が頚部のリラクゼーションや安定した食事摂取姿勢が取れるようアプローチを行いました。本人様の「食べたい」という強い気持ちに応える為に、それぞれの職種が専門性を活かした関わりができ、私自身、「訪問リハビリでチーム医療ができるんだ」と感じました。

口腔・嚥下機能の改善が認められ安定して経口摂取が進んでいたときに、家族様から「本人の頑張りをたくさんの人に伝えてほしい。同じような進行性の病気の人の励みになって欲しい」との要望がありました。
学会という大規模な場所での発表は初めてで、正直どうしようか悩みましたが、家族様の想いを少しでも叶える事ができればと思い、学会で症例報告する事を決めました。

ぱっとみただけで内容が伝わるようなポスターを作る。短い時間の中で、話をまとめるという事はとても難しく、「もう少し目に留めて貰いやすいように写真や図を増やし文字を少なくした方が良かったかな」と課題が残るものだったかなと思います。また、発表する前も発表中も「本人・家族の想いを伝えられるのか」「聞きにきている方々が納得した発表ができるのか」とても不安でした。実際の発表では「ここは言いたい、想いを伝えたい」と思っていたポイントは話をする事ができ、本人様と家族様の想いである「伝えたい事」は伝えられたのかなと思います。ただ、学会発表の経験が少ない分、ちゃんと発表できたかは最後まで自信がないのも事実です。

今回、利用者様の家族様に押される形での発表でしたが、学会に参加し、発表しただけでなく全国のいろいろな事例やアプローチ方法について知ることができました。

今回の経験を日々の訪問、支援に活かし、利用者様へ良い支援が出来るようにしたいです。

 

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里出張所 言語聴覚士岸本彩佳

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もうすぐ夏が来ます!

慶生会に入職し3ヵ月が経ち、気付けば1年の半分が過ぎてしまいました。

6ヵ月という間にいろいろありました。資格を取る為に努力して勉強をし、合格発表をソワソワしながら待ち無事に合格したことに喜んだのも束の間。すぐに就職、社会人としての一歩を踏み出しました。

 

6月は夏の入り口。
長雨がうっとうしいと思ったり、蒸し暑さに体が水分を欲したりと安定しない気候のなかで利用者様のお宅へ訪問することが大変であると感じる日々を送っていますが、そんな中でも、利用者様の笑顔をみると大変さなんて吹っ飛びます。
これから夏に向け、どんどん暑くなります。また、集中豪雨のような急な雨も降り大変なことが増えると思いますが、暑さ対策や豪雨対策をしっかりして、訪問をしていきたいと思います!

吉久PTブログ写真

 

以上

文責:慶生会訪問看護ステーション 吉久幸来

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第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会にてポスター発表を行いました!!

 

先日、北九州で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会へ参加させていただきました。

 

一昨年に行われた東京開催では口述発表を行いましたが、今回は「本人の強みの把握とセルフケアへの展開~生活支援者の介護福祉士と協力して~」というタイトルでポスター形式の事例発表を行いました。

 

中本SCブログ

 

ポスター形式の発表は口述発表とは少し異なり、発表中はもとより、発表後も参加者の皆様とディスカッションできることが特徴です。

 

今回も参加者の皆様とディスカッションすることで、今後のご利用者に対する支援の方向性や支援内容が明確となり、大変実りのある発表となりました。

 

また、各発表や特別講演を聴講致し、本学会のテーマである「その人らしくを支えきること」において、マネジメントが重要であると認識致しました。

 

在宅において、我々セラピストとご利用者、1対1の支援のみでは参加側面への繋がりが乏しく、十分な支援を行うことができない場合があります。その際は多職種・地域と協働のもと、ご利用者を支援するといった取り組みが必要です。住み慣れた地域でご利用者を支援するためには、今後、マネジメントスキルが必須になると予想されます。

 

地域共生社会実現に向けて、「これから我々セラピストはどのように行動するか」が重要だと思っています。

 

私の勤務地である生野区ではリハビリテーション連絡会を発足し、①リハビリテーション専門職のネットワークの構築、②多職種連携、③地域貢献を基本理念とし、地域のリハ職・多職種協働のもと、地域住民が安心・安全に生活を送ることができる体制づくりに尽力しております。

 

ご興味がございましたら、ぜひご連絡いただけると幸いです。

 

 

以上

 

文責 慶生会訪問看護ステーション 理学療法士 中本貴大

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初めて訪問リハ学会に参加しました!!

6月16、17日に北九州で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加しました。私は今回の学会が参加・発表とも初めての経験でした。初めは先行きの無い不安がありましたが、多くの先輩方のフォローのお蔭で、なんとか本番を迎える事が出来ました。

抄録作成では決められた文字数の中で、自分の伝えたい事をうまくまとめる事に苦労しましたが、何度も遅くまでフィードバックを頂く事で、抄録を完成させせることができ、その結果、無事採択を頂きました。

ポスター作成では、自分の想いを分かり易く表現する事に苦労しました。しかし、何度もプレ発表の機会を設けて頂き、その度に、アドバイスを頂く事で、初回のプレ発表と比べて非常に分かりやすく、聞く側にとっても伝わりやすいポスターが作成できました。

それらの準備の結果、当日は自分の想いを伝える事ができ、聞いて頂いた療法士と有意義なディスカッションを交わす事が出来ました。

 

今回の私の発表は『一人で散歩がしたいんや!~段階的目標設定と多職種連携により目標達成した症例~』というタイトルで発表しました。これまでの自分の支援を振り返りや抄録作成、プレ発表、学会での他の療法士とのディスカッションを通じて、目標設定や多職種連携の重要性を再認識する事ができました。更に、目標を設定する際には、本人の想いだけではなく、専門職としての客観的な評価をおこなう事が、リスク管理においても重要であると認識出来ました。普段の訪問場面では、客観的な評価の実施や記録が不足しがちであったため、今後は意識づけていく事が必要だと思いました。その点では、今回の学会で、他者の演題を聴講する中で、参考になる発表が多くあり、今後のご利用者の支援でも活かしていきたいと思っています。

 

く

 

本番はやっぱり緊張しちゃいました!^^;笑

 

最後に、今回の学会発表を経験する事で、長い期間、準備していたからこそ味わえる達成感を得る事ができ、自信に繋がったと思います。夜遅くまで付き合ってくれたスタッフや各種協力して頂いたスタッフの皆様には感謝いたします。この経験を活かし日々の訪問でご利用者へ還元できるよう、取り組んでまいりたいと思います。

 

文責 慶生会訪問看護ステーション 住道サテライト 理学療法士 久保田翼

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あっという間に3ヶ月が経ちました、、、

始めまして。4月から慶生会でお世話になっております、本庄剛洋(ほんじょうたけひろ)と申します。

今年3月に国家試験に合格し、1年目の理学療法士として、訪問リハビリをしています。

 

同級生が病院に就職を決めていく中、私が訪問看護ステーションでの訪問リハビリを選んだ理由は1つに、

「利用者様・患者様と深く長く関わっていきたい!!!!」

という気持ちがあったからです。

そんな期待を抱いて、慶生会に入社させていただきました。

 

実際に3か月間、様々な利用者様と関わっていくなかで「深く長く」では表せられないほどの関わりがあることと同時に、その分様々な角度から一人の利用者様のことを考えることが必要です。

そのために看護的な知識や環境整備など、理学療法士の専門性以外にも様々な知識が必要であることを感じています。

 

また、働いてみて知った訪問リハビリの楽しさも感じています。

それは、セラピストだけではなく、医師・看護師・ケアマネージャー・ヘルパーなど多職種と積極的に連携を取り、一人の利用者様に対して、みんなで真剣に向き合って良い方向に向かえるようにする。

この、みんなで協力してというところに魅力を感じています。

 

みなさんとより良い連携を取り、利用者様を良くするために日々先輩方から学び勉強している毎日です。

1年目から訪問リハビリを選んだことが、間違いではなかったと思わせてくれる先輩方ばかりで学びが多く大きいです。

 写真①

 

今、毎日楽しく過ごせていることが何より幸せです。

少しでも早く利用者様を幸せにできる理学療法士になれるように頑張っていきます。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 住道出張所 理学療法士 本庄剛洋

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『その人らしく』を支えきること。訪問リハ学会へ行ってきました!

去った61617日に北九州で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加、また発表もさせて頂きました!

学会メインテーマは『その人らしく』を支えきること!!!
 全体写真

私自身、訪問リハ学会での発表は今回で3回目となりますが、

「発表をしよう!」と決意するきっかけは、

○利用者様へより良い支援を提供するための振り返り

○それを通してセラピストとして自分自身の成長
この2点が大きな動機となっています。

 

今回は、

【独居の脳卒中患者への自立支援~「できた」を共有し「したい」に繋げる~】

と題して、在宅分野の一つの課題である“独居”という社会的背景と

“自立支援”といった支援の在り方について発表をしました。

 学会発表

私たちが関わる利用者様は「最期まで住み慣れた家で暮らしたい」という想いをもった方が多数です。

しかし、配偶者との死別、家族が遠方に住んでおり独居の方、また同居家族がいたとしても仕事があり日中独居という、介護の担い手がいないことで施設入居をせざる負えない方も中にはいます。

今回の振り返り、発表では心身の回復過程に沿ったセラピストの介入・支援に加えて人的・物的支援の重要性を再認識しました。

また、その回復を維持し続けるための活動・参加の場(社会資源)を知っておく、ということが在宅支援に携わるセラピストとして必要不可欠だと再認識致しました。

 

また自立支援というものの、介護や各支援に頼らず生活できる、ということだけが自立ではありません。

日々の生活の中で介護、各支援の力を借りる場面があったとしても、

本人様の望んでいる生活を思い描き“自己決定”し、

人生を歩んでいけることが大切な自立支援であると学びました。

 懇親会

懇親会においては、短い時間でしたが全国のセラピストと在宅支援について意見交換をする機会がありました。

それぞれの地域特性での訪問の難しさに加えて、熊本から参加されていたセラピストからは、熊本地震後の訪問についても話を伺うことができ「大規模災害後にどう動くか」というようなことも身近に感じました。

 

今後はこれまでの学会発表で得た経験をリハ室のスタッフへ伝え、

各スタッフが自己研鑽できる機会をサポートすること、

その中で自分自身も更に成長できるよう取り組んでいきたいと思います!!

 

来年は新潟開催!!

慶生会スタッフの発表を楽しみにしています!(^^)!

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 住道出張所

         理学療法士 新垣卓哉

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学会に参加してきました!

6月16・17日に北九州で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加しました。
昨年の10月より準備を開始し発表に至るまでに下記4点を主に取り組みました。

 
①「どうしてそのご利用者の支援を発表するのか」という目的の明確化
②支援のプロセスを振り返る
③エビデンスなど学術的視点を加える
④他の支援方法の余地はないかと批判的吟味を行う

 
結果、当法人からは、6演題(口述1演題、ポスター5演題)の発表となりました。
演題が採択されて以降は、スライドやポスター作成、発表原稿の作成、プレ発表と準備に準備を重ね当日を迎えました。
発表者全員、当初の目的を達成し、発表当日はありったけの想いを述べ、第三者とのディスカッションを有意義に行っておりました。

 
また、他の発表からは様々な在宅支援の視点を知る機会となり、多くの直接的・間接的介入の可能性を得ることもできました。
加えて、特別講演では川越先生の『地域包括ケアにおいて訪問リハに期待されること』を聴講し「マネジメント力(課題解決力)」に必要な4つの要素を知り、今後の課題が明確になりました。
更に、岩野先生のランチタイムセミナー『ターミナルケアにおいて訪問リハに期待する事・留意する事 人生の最終段階を生きる事を支える』では、人生の物語を引き出すことやリスク管理にコミュニケーション能力が必要であること、「逃げる者・当事者意識なき者は人生の最終段階を支える一員に成りえない」と重要な在り方を再度学ぶことができました。

 
医療・介護、生活支援を必要とする85 歳以上の人口が急増する時代において、望ましい人生の最終段階を迎えられるよう、それを支える一員として、訪問看護ステーションとして、これからも個と連携の輪を高めていきたいと思います。
2018訪リハ学会:集合写真
文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里出張所 理学療法士 神田裕也

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