リハ室だより(ブログ)

健康寿命を延ばそう!!

5月に行われた小路ケアプランセンター介護者家族の会の報告です。

今回は『健康寿命を延ばそう!!~リハビリの必要性を知り自分を大事にする~』をテーマに実施しました。

 
先ず現状を知るために日本や大阪の視点から下記の内容を説明しました。
・日本は平均寿命、高齢化率、高齢化のスピードともに世界一を誇る
・死因別死亡率は、長寿となったためにがん、心疾患、肺炎と死因が変化してきている
・平均寿命と健康寿命(介護を必要としない自由に生活できる期間)には9~13年の差がある
・大阪は健康寿命が全国で下位にあり、不健康な期間が長い特性を有する
・2025年には大阪の75歳以上の人口比率が全国5位になる見込み

 
現状を踏まえた上で運動不足が健康に与える影響も説明しました。
・運動不足は健康を害するリスク要因では、喫煙、高血圧に次ぐ第三位
・運動不足は健康に及ぼす影響は喫煙に匹敵する(高血圧、認知症、うつ病、糖尿病など)
・安静の影響として、筋力や体力がたった1日安静にするだけで1~2歳の老化つくる
(例えば、70歳の方が2週間入院し安静にしていると、84~98歳と同程度の体力へ老化する)

 
これらを説明し、この運動やリハビリに関わる3職種の専門性についても説明しました。
【理学療法士=運動機能、基本動作のスペシャリスト】
『低下した、失われた運動機能を取り戻したい!誰の力も借りずに自分のチカラで生活したい!!』という本質的な希望に対して主に運動機能や基本動作能力を高め自分のチカラで生活する範囲を拡大し、理想の生活スタイルに近づけます。

 
【作業療法士=作業活動、認知症・精神のスペシャリスト】
『身体は何ともないのにやる気が出ない・・・、認知症の行動が困る・・・』という悩みに対して
意味のある作業を通して存在の価値ややる気を高めること、精神・認知症状の安定化を目指します。

 
【言語聴覚士=話す・聞く・食べるのスペシャリスト】
『食事中にムセる。言葉が思うように出ない、発声しづらい』という状態に対して
飲み込む練習を通し生命を繋ぎ、声を出す練習を通して人と人、人と社会を繋ぎます。

 
そして、我々がこだわっている寝たきりの方へのリハビリについても説明しました。
一般的な必要性に加えて、我々はご利用者とご家族の時間づくりを重要視しています。
それは『ご利用者が楽になる⇒笑顔が増える⇒ご家族の笑顔が増える⇒ご本人・ご家族が安心する』という
出来事が思い出となり、その出来事が、ご家族の中に残る、そんな時間づくりに取り組んでいます。

 
最後に、転倒予防を目的として筋力を鍛える運動と、頭を鍛える運動を実施しました。
単純な運動やちょっとした工夫で筋力が鍛えられることを体感してもらいました。
また、頭を鍛える運動では参加して下さった方々とスタッフ(ケアマネさん、リハスタッフ)が一緒になり皆で体感をしました。
あの一体感はなかなか味わえるものではなく、感情を共有できた貴重な時間でした。

 
参加者からのアンケートでは
・「リハビリ」のイメージが変わった
・「リハビリ」と聞くと昔のイメージが先行してしまうため、いっそのこと「リハビリ」という言葉自体を使わないほうが良い
など貴重なご意見も頂戴することが出来ました。

 
このような地域活動、啓蒙活動は『健康意識』『健康寿命』を延伸するためにも必要なことだと再認識しました。
地域ぐるみで継続できる体制を構築していきたいものです。
小路家族会

 

文責:巽東訪問看護ステーション 理学療法士 神田裕也

 

 

 

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沖縄から就職!(^^)/

こんにちは。

4月1日から巽東訪問ステーションで勤務しております、理学療法士の大城郁子と申します。
私は沖縄出身で地元の専門学校を卒業し、大阪へやってまいりました。

沖縄以外で暮らすことや初めから訪問リハビリへ就職する不安もございましたが、入社前に一日同行見学や症例検討会に参加させてもらい、一人一人のセラピストが利用者様に対する思いが熱く、能力の向上や生活の質を高めていくことに奮闘している姿に感動し慶生会で働きたいと強く思いました。

現在、入職して一か月以上経過いたしましたが、スタッフの皆様が親身になってご指導してくださり毎日が学びの連続であります。
改めて感じた事は、訪問リハビリでは理学療法士の知識や技術のみだけではなく他職種との連携や、医療、福祉、介護などの様々な知識が必要だと感じました。
今後も、一人でも多くの利用者様に貢献できるよう日々努力してまいります。

文責

慶生会巽東訪問看護ステーション 大城郁子

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(左が神田PT(沖縄出身者)、右が大城PT)

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新しい仲間が入職しました!(^O^)

はじめまして!

4月1日付けで巽東訪問看護ステーションに入職した作業療法士の木原悠太(きはらゆうた)と申します。今まで、精神科の病院で3年、認知症の病院で約4年と多くの患者様と関わりをもってきました。
精神科の病院では、開放病棟を担当し、他職種と連携を図り、退院支援や外出プログラムを通して、家庭復帰、関連施設への入所など、社会生活へスムーズに移行できるようにサポートをしてきました。認知症の病院では、患者様への関わり方を工夫することによって、情緒の安定や周辺症状(徘徊・妄想・暴力など)の軽減により、活動性が向上する方をたくさんみてきました。

そのため、精神、認知症の分野において、症状の理解や関わり方に強みを持っています。TVのニュースを通して精神障害の方は怖い、認知症の方はよくわからないといったイメージを持たれる方もおられると思います。私自身も、当初は同じような印象を持っていた時期がありました。
しかし、臨床現場で関わってきた方々はそれぞれの生活史を歩み、たくさんの経験をしてこられた人生の先輩方でした。

病気にばかり目がいってしまいがちですが野球が好き、料理が好き、カラオケが好きなど、何らかのやりづらさがある中でも一人ひとり「その人らしさ」に目を向けた時、多くの方が笑顔になり主体的に行動する機会が増えてました。その時の笑顔は本当に忘れられません。

今までの病院では集団で患者様と関わる機会が多く、経験を重ねる中で、年々一人ひとりの患者様と向き合って仕事がしたいという思いが強くなりました。中途採用で慶生会に入職させて頂き1ヵ月が経ちました。在宅分野は未経験で、初日にまさかの雨の洗礼を味わい不安でいっぱいでしたが、スタッフの皆さんが、意識的に声をかけて下さり、分からないことも丁寧に教えて頂き、職場の雰囲気はとても温かいです。この1ヵ月は戸惑うことも多いですが、巽東の方々は個々の強みを持った専門集団で、同じ環境で働く中で、多くの刺激を頂いています。チーム巽東の皆さんと切磋琢磨し、自分自身、向上心を持ち、周りに対する感謝の気持ちを忘れず、たくさんの経験を重ねて、1日でも早く貢献できるよう精進していきたいと思います。

そして、将来的には担当させて頂く利用者の方々や家族、スタッフ、慶生会グループの皆さんから「木原が来てくれて良かった」と思って頂けるように日々の積み重ねを大切にし、成長し続けていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。                     
                                                                  

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巽東訪問看護ステーション

作業療法士 木原 悠太

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美味しい食事はリハビリの源!

桜は散ってしまいましたが、春の陽気に少し気分がうきうき。

そんな中、本日リハbyデイ深江北の昼食は。

サンドイッチバイキング!!

ツナサンド、ポテサラサンド、たまごサンド、フルーツサンドの4種類☆

他にも鶏肉と南瓜のトマトクリームとブロッコリーとコーンのサラダ。

更にりんごヨーグルトまでついていました♪

 

サンドイッチはお変わり自由のバイキング形式です。

バイキングって言葉だけで、ちょっとテンションが上がるのはご利用者様も一緒です☆

 

いつもは水曜日利用の方もサンドイッチバイキングが食べたいからと

本日スポット利用される方までいるくらいです!

 

おかわりのサンドイッチを持ってこの笑顔☆

 

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合計10個のサンドイッチを完食されました。

 

午後はもちろん10個分のサンドイッチを燃焼するべく運動にしっかりと取組んでいただきました(笑

美味しい食事、楽しい食事は元気の源!!

 

称揚苑の厨房の方々には感謝感謝です☆

美味しい食事を食べて、エネルギー満タンで利用者さんと一緒にリハビリ張り切って行きます!!

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入職して2年目へ

大阪に来て、慶生会に入社して、そしてPTとして1年が経とうとしています。
今思えば本当にあっという間の1年で驚いています\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!!

この1年初めての事や本当に慣れないことばかりで、悩んだり、上手くいかないことも沢山ありましたが、その反面嬉しい事や楽しい事も沢山ありました♡

その経験ができたのも、周りの先輩方のサポートと、利用者様の笑顔のおかげだと感じています。そのおかげで、この1年頑張ることができました(^^)

 

普段は仕事に専念し、利用者様に対して皆熱く頑張っていますが、時には皆で飲みニケーションを行ったりと、オンオフも大事にしています。セラピストや看護師さんだけでなく、ケアマネさんや事務員さん、ヘルパーさんと皆仲良しで、笑いの絶えない今里メンバーが大好きです(*^_^*)

 

集合写真
3月〜4月は別れありの出会いあり

今まで一緒に働いてお世話になった方が移動や退職になり、寂しさもありますが、また新しいメンバーも加わることで、新たな1年を一緒に頑張りたいと思います!

 

4月からは2年目となりますが、初心を忘れずに次年度も日々切磋琢磨し、もっともっと利用者様に満足して頂けるサービスが提供できるよう成長したいと思います☆

 

 

 

文責:大今里訪問看護ステーション 長嶺亜美

 

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初詣に行ってきました!!

普段行っている訪問リハビリ場面の一部をご紹介致します。

 

今回、訪問させていただいている利用者様と年明けの初訪問日に近くの神社まで初詣に行ってきました。

以前から本人様は散歩に行きたいという希望があり、時々、車いすでの散歩を行っていました。

ただの散歩だと味気ないため、今回は「散歩がてらに初詣に行く」という計画を昨年末に立て、無事にその計画を達成することができました!

 

 大原さん

 

お参りできたあとは満足していただけたためか、よい表情をされていました。

初詣の様子の写真を家族様にも見ていただき、喜んでいただけました。

 

 大原さん②

 

実は初詣に参った神社には今回が初めてではなく、何度か訪れています。

過去の写真と見比べて、当時の話しも盛り上がりました。

 

 

お体の状態を良くする関わりも大切ですが、私たちが普段当たり前に行っていることを利用者様も当たり前に行えるよう支援する必要性も強く感じました。

また、今回のように日々の関わりが利用者様や家族様の思い出の一部となり、その方の未来へと繋がる支援となれば幸いに思います。

 

文責:巽東訪問看護ステーション 中本貴大

 

 

 

 

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チームの取り組み!

慶生会の訪問看護スタッフは日々、自己の知識や技術の研鑽の為に、

さまざまな場でスキルアップに取り組んでいます!(^^)!

 

今回は、慶生会巽東訪問看護ステーションにおいて、

今年度、研修・勉強会への参加し、そこで得たことの伝達講習。

また地域や他部門から依頼を頂き、研修講師をしたものをいくつか紹介します!!

 

先日は、中江PTが【ノンテクニカルスキル】について発表してくれました♪

 

医療人として従事する者にとって、

チームで問題を共有する。原因を把握した上で、同じ方向性で対策をとっていく。

ということが必要なのは皆知っていると思います。

しかし、それを論理的に、かつ具体的言動に落とし込むことは、

なかなか簡単ではないと僕自身は感じております。

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チームで問題解決をするために、

先ずはチームの思考過程の問題を解決しようと今回の研修講師をしてくれました!

スタッフ間の仲が良い。

という関係性に加えて、

同じ方向性に向かって取り組めている。

というのがチームとしての強さだと感じることが出来ました!

 

 

慶生会大阪市方面のヘルパー研修♪

 

今年度は【フィジカルアセスメント】というテーマで、依頼を頂きました!

今回の研修では「気付く」と「報告」ということに重点を置き発表させて頂きました。

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もちろん急変時や体調不良時の“対応”も大切ですが

前提として“気付く”ことが出来ないと“対応”も出来ません。

そのためには、日々の関わりで目の前の利用者様と真摯に向き合い

日々の利用者様を知ることの大切さを発表しました。

僕自身も今回の講師を通して、

自らの臨床を振り返ることができ非常に良い機会となりました。

 

 

巽東地域での健康セミナー♪

 

今年度は【肩こり解消で上半身をゆったり~転倒しにくい身体づくり~】というテーマで!

講師は中本PTと西中OTでした!

 

本番まで、何度もプレ発表を行い、試行錯誤しましたが、

その成果か、当日は50名近くご来場いただき大盛況に終わりました!

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地域で働くリハ職として、

地域の方々の在宅生活をより安心・安全に、

そして幸せに過ごして頂きたいという想いも強く、

このような機会を頂けることは本当に嬉しい限りです!

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研修や勉強会に参加するというのも非常に有意義ですが、

自分が講師という立場を経験する事でしか得られない経験もとても大きいと感じています。

時には失敗する事もありますが、このような経験を積み重ねる事で

自分自身の振り返りや知識の整理、人に伝える力も培うことが出来ると思います。

 

今年度もあと少しありますが、本当にチームと共にとても充実した1年でした!

今後も、講師という立場を経験できる機会があれば、

積極的に経験し、スタッフの成長の糧としていきたいと感じる1年でした(^^)/

 

文責:新垣卓哉

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大今里訪問看護ステーションに新しい仲間が!(^^)!

 

はじめまして!

21日付で大今里訪問看護ステーションに入職しました。

理学療法士の籠勇樹(かごゆうき)と申します。

籠 勇樹

名字がめずらしいですが、その分早く覚えてもらえるので両親に感謝しています^_^

 

福井県の学校を卒業してから大阪に引越し、回復期で約4年間経験を積んできました。

病院で日々在宅復帰に向けて支援していくと、笑顔で退院していった患者様が転倒による骨折や、再梗塞によって再び入院されるケースを多く経験します。

母親の出身が大阪で、こっちに住むようになって祖父母の家によく遊びに行くようになったのですが、実際に自分の祖父も屋外で転倒して大腿骨を骨折した経験があります。骨折での入院をきっかけに衰弱していった祖父を見て、事前に転倒を予知できなかったのか?

その後の生活をどうやってフォローしていくのか?などを考えるようになりました。

このようなきっかけもあって生活期での様子を自分の目で確認したいと思い、訪問リハの道に進むことになりました。

 

初めての転職で入職初日は不安でいっぱいでしたが、意識的に声を掛けてくださったり、分からないことも丁寧に教えて頂けたり、職場の雰囲気はとても温かいです。

 

生活期は未経験のため戸惑うことも多いですが、大今里の方々は熱心に指導してくれるので、少しずつではありますが日々成長できていると感じています。

 

まだまだ未熟者ではありますが、1日でも早く貢献できるよう精進しますので

どうぞよろしくお願いします!

 

慶生会大今里訪問看護ステーション

籠 勇樹

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H.28.10月 住道ケアプランセンター家族交流会のご報告

和光苑訪問看護ステーションで勤務している言語聴覚士の園愛子と申します。

 

少々前の話しになりますが、昨年10月に住道ケアプランセンター家族交流会で、『誤嚥性肺炎』についての勉強会をさせて頂きました。今回は、その時の様子や内容などを簡単にご紹介させて頂こうと思います。

 

高齢の方や病気を抱えている方にとって肺炎はとても恐い病気です。肺炎が死につながるケースも多く、高齢の方や病気を抱えている方、その家族にとっては日常的な健康課題となります。
 そこで、今回は肺炎を引き起こすきっかけとなりうる嚥下障害や誤嚥性肺炎について理解して頂き、その予防方法を知って頂く事を目的に勉強会をさせて頂きました。あとは、言語聴覚士って何もの?という方も多いと思われましたので、言語聴覚士とは何か、何ができる職業なのかをお話しさせて頂きました。

 園さん1

 

お話しを聞いて頂くだけではなく体験を挟みながらの勉強会です。

ご家族の日頃の様子を思い出し嚥下障害のサインをチェックして頂いたり、飲み込み難さを体験して頂いたり、トロミ付きの飲み物を飲んでみるなどの体験をして頂きました。

園さん2

 

講義の最後には、今すぐできる嚥下体操(呼吸練習、口の体操、パタカラ体操)を皆様と一緒に実施させて頂きました。

 

参加して頂いた皆様本当に真剣に取り組んで下さり本当に感謝感謝です!!

 

勉強会終了後はご家族の方々のお席にお邪魔し、色々感想を聞く事ができました。

 

「家に帰って(嚥下体操)主人にやるように言うわ。」「肺炎は怖いね。」「今は大丈夫やけど予防の為にやっておいた方がいいね。」などのお言葉を頂く事ができ、誤嚥性肺炎予防の重要性を拙い説明ながら認識して頂けたのかなと思っています。

 

 園さん3

 

↑↑会場の様子です。ご家族様同士がそれぞれの悩みを共有し話は尽きない様子でした。

 

このような勉強会をさせて頂く事は初めてで、至らない点が多々ありましたが大変貴重な体験をさせて頂きました。皆様耳を傾けて下さり、改めて誤嚥性肺炎が皆様にとって興味深い内容である事を認識しました。

 

 今後も、機会があればこの様な勉強会をさせて頂ければと思っています。

 

そして、もっともっと言語聴覚士の認知度がアップできればと思っています。

 

 

文責 和光苑訪問看護ステーション 言語聴覚士 園愛子

 

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脳梗塞からの仕事復帰                  ~居酒屋再開から1年経って~

私が慶生会巽東訪問看護ステーション東住吉出張所に来てからはや1年半となりました。

 

色々な利用者様を担当させていただきましたが今月は一つ嬉しいことがありました!

それは訪問リハビリで関わらせて頂いている利用者様の経営する居酒屋が再開1周年を迎えられたことです!

 

東住吉区の隠れた名店であるこの居酒屋「薩摩(さつま)」はチキン南蛮とつくね鍋が名物のお店です。

(リンク:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270405/27074494/)

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店のマスターは物静かですが料理へのこだわりが強く、お客様によって若干味付けを変えるなど細やかな気配りができるマスターです!

写真② 

 

脳梗塞を発症され仕事を休んでおられましたが、病院や訪問でのリハビリテーションを継続され、昨年12月にお店を再開することが出来ております。

 

自らの体調のこともあるため基本金曜日・土曜日しか開けておりませんが、体調を崩されずに再開1周年を迎えることができ、とても感慨深いです。

 

昨年よりも、麻痺側である左上下肢の動きも改善し、お皿を左手で持ち運べるようになっています。これは訪問リハビリ以外でも自主トレを欠かさず行ったからであり、ご本人の頑張りが機能回復を支えているといっても過言ではありません。

 

1周年のお祝いにつくね鍋を食べに行きましたがとても美味しくすぐに完食してしまいました(笑)。

 写真③

 

 写真④

 

来年は「1週間のうち3日くらいはお店を開けたい」と意気込んでおられます。麻痺側である左上下肢の機能回復はもちろんのこと、体調管理にも目を向けながらこれからも関わらせていただきたいと考えております。

 

これから寒くなりますが、東住吉区にお越しの際はぜひ「薩摩(さつま)」のチキン南蛮とつくね鍋を食べに来てくださいね!

 

 

慶生会巽東訪問看護ステーション東住吉出張所

理学療法士 中山恭介

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