スタッフ教育

11月度セラピスト勉強会『消化器・泌尿器』

今回、消化器と泌尿器のリスク管理ということで、講義をさせて頂きました。出来るだけ、現場に役立つものにしようと話し合いながら作成していきました。

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消化器では、緊急性の高い状態に対しての対応や腹痛や嘔吐、吐血や下血、そしてメドゥーサなどのサインから考えられる、疾患や対応について、講義と実技を交えて発表させて頂きました。腹部の音を聴診する実技や腹部大動脈を聴診する実技を通し様々な意見(聴診は一カ所だけでなく、大腸に沿って聴診をしていくなど)が出て、それを皆さんで共有出来たことが収穫でした。

 

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泌尿器では、緊急性の高いものが少なく、どのように皆さんに伝えるか悩みました。各疾患が想起される尿の特徴だけでなく、随伴症状として現れるサインと合わせて症状を考えることで、利用者さんや家族さんにアドバイス出来るようになることが少しでも出来ていればと思います(頻尿にはリコピンなど…)。バルーン管理についてはあまり時間がなく伝えきれていない部分はありましたが、尿路感染を予防することの重要性や管理方法を伝えることが出来てよかったです。

作成にあたり、事前にアドバイスを頂いた十時主任、プレ発表の場を設け、アドバイスして頂いた、神谷勉強会の皆様に感謝します。

 

PT野谷満・PT高野暁

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