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初めて訪問リハ学会に参加しました!!

6月16、17日に北九州で開催された第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加しました。私は今回の学会が参加・発表とも初めての経験でした。初めは先行きの無い不安がありましたが、多くの先輩方のフォローのお蔭で、なんとか本番を迎える事が出来ました。

抄録作成では決められた文字数の中で、自分の伝えたい事をうまくまとめる事に苦労しましたが、何度も遅くまでフィードバックを頂く事で、抄録を完成させせることができ、その結果、無事採択を頂きました。

ポスター作成では、自分の想いを分かり易く表現する事に苦労しました。しかし、何度もプレ発表の機会を設けて頂き、その度に、アドバイスを頂く事で、初回のプレ発表と比べて非常に分かりやすく、聞く側にとっても伝わりやすいポスターが作成できました。

それらの準備の結果、当日は自分の想いを伝える事ができ、聞いて頂いた療法士と有意義なディスカッションを交わす事が出来ました。

 

今回の私の発表は『一人で散歩がしたいんや!~段階的目標設定と多職種連携により目標達成した症例~』というタイトルで発表しました。これまでの自分の支援を振り返りや抄録作成、プレ発表、学会での他の療法士とのディスカッションを通じて、目標設定や多職種連携の重要性を再認識する事ができました。更に、目標を設定する際には、本人の想いだけではなく、専門職としての客観的な評価をおこなう事が、リスク管理においても重要であると認識出来ました。普段の訪問場面では、客観的な評価の実施や記録が不足しがちであったため、今後は意識づけていく事が必要だと思いました。その点では、今回の学会で、他者の演題を聴講する中で、参考になる発表が多くあり、今後のご利用者の支援でも活かしていきたいと思っています。

 

く

 

本番はやっぱり緊張しちゃいました!^^;笑

 

最後に、今回の学会発表を経験する事で、長い期間、準備していたからこそ味わえる達成感を得る事ができ、自信に繋がったと思います。夜遅くまで付き合ってくれたスタッフや各種協力して頂いたスタッフの皆様には感謝いたします。この経験を活かし日々の訪問でご利用者へ還元できるよう、取り組んでまいりたいと思います。

 

文責 慶生会訪問看護ステーション 住道サテライト 理学療法士 久保田翼

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