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入職してもうすぐ1年…!

 

去年の4月に入職した作業療法士の木原悠太(きはらゆうた)です。簡単にこの一年で感じたことを振り返りたいと思います。

 

私は今まで精神科と認知症の病院で約8年間働いてきました。病院にいると担当する方が多く、集団での関わりが中心のため、どうしても一人一人と向き合うことが難しくもどかしさを感じていました。そんな中で、訪問リハビリに興味を持ち、慶生会に飛び込みました。
訪問の仕事は初めてなので、不安がすごくありました。でも、周りのスタッフの方々に支えていただきながら、今では利用者様と向き合いながら充実した日々を過ごすことができています。訪問の仕事は自転車での移動の為、天気の影響が大きく、雨の日や寒い日は少し気持ちが沈みますが、利用者様の「雨の中ありがとうね。寒いのにいつも大変やね」など温かいお言葉に力をもらっています。

 

個人的なセラピストとして目指す所は「より良い関わりは何か」「その人らしい生活は何か」を追究しながらリハビリをさせていただき、結果として「あなたに担当してもらって良かった」と周囲に実感していただく事です。失敗もたくさん経験しましたが、それ以上に利用者様の生活の変化を間近で感じながら「お陰さまで、一人で美容院に行けるようになりました」「久しぶりにこんなに生き生きした顔をみれました」など、利用者様・家族様からの嬉しい言葉にやりがいを感じています。

 

最近ではケアマネの方とも意見交換の場が持てるようになりました。利用者様に対する双方の考えを共有する中で連携の重要性に改めて気づきました。また、連携がスムーズにとれることで素早く利用者様に手すりを準備したり、リハビリの回数を増やしたりとニーズに沿った対応ができることで少しでも満足のいくサービスに近づくのではないかと感じています。
今の利用者様第一の気持ちを忘れずにこれからも体調管理や自己研鑽を積み重ねて地域に貢献できるようなセラピストに一歩ずつ近づけていければと

考えています。

 

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文責 巽東訪問看護ステーション 木原悠太

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