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新しい仲間が入職しました!(^O^)

はじめまして!

4月1日付けで巽東訪問看護ステーションに入職した作業療法士の木原悠太(きはらゆうた)と申します。今まで、精神科の病院で3年、認知症の病院で約4年と多くの患者様と関わりをもってきました。
精神科の病院では、開放病棟を担当し、他職種と連携を図り、退院支援や外出プログラムを通して、家庭復帰、関連施設への入所など、社会生活へスムーズに移行できるようにサポートをしてきました。認知症の病院では、患者様への関わり方を工夫することによって、情緒の安定や周辺症状(徘徊・妄想・暴力など)の軽減により、活動性が向上する方をたくさんみてきました。

そのため、精神、認知症の分野において、症状の理解や関わり方に強みを持っています。TVのニュースを通して精神障害の方は怖い、認知症の方はよくわからないといったイメージを持たれる方もおられると思います。私自身も、当初は同じような印象を持っていた時期がありました。
しかし、臨床現場で関わってきた方々はそれぞれの生活史を歩み、たくさんの経験をしてこられた人生の先輩方でした。

病気にばかり目がいってしまいがちですが、野球が好き、料理が好き、カラオケが好きなど、何らかのやりづらさがある中でも一人ひとり「その人らしさ」に目を向けた時、多くの方が笑顔になり主体的に行動する機会が増えていました。その時の笑顔は本当に忘れられません。

今までの病院では集団で患者様と関わる機会が多く、経験を重ねる中で、年々一人ひとりの患者様と向き合って仕事がしたいという思いが強くなりました。中途採用で慶生会に入職させて頂き1ヵ月が経ちました。在宅分野は未経験で、初日にまさかの雨の洗礼を味わい不安でいっぱいでしたが、スタッフの皆さんが、意識的に声をかけて下さり、分からないことも丁寧に教えて頂き、職場の雰囲気はとても温かいです。この1ヵ月は戸惑うことも多いですが、巽東の方々は個々の強みを持った専門集団で、同じ環境で働く中で、多くの刺激を頂いています。チーム巽東の皆さんと切磋琢磨し、自分自身、向上心を持ち、周りに対する感謝の気持ちを忘れず、たくさんの経験を重ねて、1日でも早く貢献できるよう精進していきたいと思います。

そして、将来的には担当させて頂く利用者の方々や家族、スタッフ、慶生会グループの皆さんから「木原が来てくれて良かった」と思って頂けるように日々の積み重ねを大切にし、成長し続けていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。                     
                                                                  

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巽東訪問看護ステーション

作業療法士 木原 悠太

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