カテゴリー:日々のスタッフ教育

訪問リハビリテーション学会に参加いたしました!

先日、新潟で行われました第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加いたしました。今回慶生会からは、3名ポスター発表で参加させて頂きました。昨年に続き2度目の発表でしたが、やはり抄録やポスター作成など準備の段階では色々と苦労も多く、不安もありました。しかし、法人内で何度もプレ発表の機会を設けていただき、その度に手直しを行う事で、自信を持って当日を迎える事が出来ました。

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私は、『在宅褥瘡ケアは多職種連携と家族の協力がカギ!』というタイトルで発表させて頂きました。訪問リハビリでは、専門職がかかわれる時間が短く、専門職が関われない時間へもアプローチする事が大切だと感じています。褥瘡ケアにおいても、ポジショニングの実施や体位変換など関われない時間も行って頂く必要があり、他職種や家族様への協力を得ることが重要になってきます。その為には、こちらの一方的な関わりにならないよう、そのご利用者ごとの背景を理解・配慮し、相手の立場に立った支援方法を工夫する事が重要であると、今回の発表や、他療法士とのディスカッションを通して再認識する事が出来ました。

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また、懇親会では、新潟のおいしい料理と日本酒を嗜みながら、他療法士と日頃の悩みや訪問リハビリの魅力など、熱く語り合う事が出来ました!日本全国から、「訪問リハビリが好き」という想いをもった療法士が集まり、忌憚なく意見を交換し合う事が出来るのも、訪問リハ学会の魅力です!

 

今回の経験を活かし、今後のご利用者へ還元できるよう、取り組んでまいります。

 

文責 慶生会訪問看護ステーション 四条畷サテライト 理学療法士 久保田 翼

6月 臨床塾「狙ってつかむ信頼関係~受容と共感~」

今年の大阪は梅雨入りが遅く、ジメジメした日もあれば意外と爽かかだったり例年とは少し違う梅雨のような感じを受けております。皆様、お体の加減はいかがでしょうか?

 

6月20日に「狙ってつかむ信頼関係~受容と共感~」というタイトルで臨床塾の講師をさせてもらいました。

 

前半は講義として過去に自分が信頼関係をうまくとれずに失敗した体験、そして私が信頼関係を結ぶには「受容と共感」が大切であるという気付きの体験をしたこと述べました。

 

また、利用者様との会話の中で、どういう所で共感を示せば信頼関係を結びやすいかという点も述べさせてもらいました。

 

受容については、利用者さんを受容するにはセラピスト自身の価値観や余裕の有無が大きく左右するため、セラピストの人間的な成熟度に左右されることも加えて述べさせてもらいました。

 

後半は、3つの体験をしてもらいました。

 

①自分の感情の変化を知る

 

②相手の姿勢で話しやすさが変わる

 

③傾聴する

 

ⅰ黙って聞く

ⅱ簡単な応答で聞いてみる

ⅲ気持ちを込めて聞いてみる

 

それぞれ体験して頂いて、皆さんのリアクションがすごくよく、私自身も楽しませてもらいました。

 

「相手の姿勢が変わるだけで話しにくい~」や「黙って聞くのが辛い!」などいろんな感想が聞かれました。

 

自分の感情や気持ちの変化に着目しながら、話してみる・聞いてみる事で、感じた部分があったのではないかと思っております。

 

話は少し変わりますが私の想いを綴らせてもらいたいと思います。

 

訪問看護の対象者はほぼ高齢者です。

 

全ての方が年齢を重ねていくわけで、若くなる事はありません。一時的に機能や日常生活が良くなっても、若いころの身体を取り戻せるわけではありません。

 

サービス提供をしている中で高齢者の方は、疾患により障がいを抱え、それに伴い日常生活に人の助けが必要となったり、今まで自分が出来ていたことが出来なくなり、自分の役割も失ってしまっている事が多いです。

 

これは今までの自分を失ってしまい、自分が自分で無くなってしまったと感じておられる方もいらっしゃいます。

 

そんな風になってしまうと「早くあの世に行きたい」「お迎えを待つだけ」と言う発言が出てきてもおかしくないと思います。

 

それって、すごく悲しくて・寂しくて・辛い事だなと想像できます。

 

そのような利用者様の残りの人生において、「楽しみや喜びやそして自身の存在意義」を感じられるようなサービス提供が出来ればと思っております。

 

その為には、まずは信頼関係を築くことが大切だと思います。私はコミュニケーションを取る事は苦手な人間で、今でも上手く信頼関係が築けない時があります。

 

しかし、めげません!あきらめません!!今後も、信頼関係を含めた利用者様との関係作りを大切にしていきたいと思います。

 

今回、このような発表の場を頂いた神田次長、そして参加して頂いた皆様に感謝致します。ありがとうございました。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 理学療法士 藤原和人

第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in新潟報告

去る、6月29日と30日に開催された第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in新潟にて発表を行ってきました。

 

過去に口述での学会発表を数度行った経験は有りますが、今回は初のポスター発表にチャレンジしました。

 

ポスターの限られたスペースに情報をまとめて、発表時間の3分間に伝えたいことを伝えるという作業が想像以上に困難を極めました。

 

今回は心不全悪化を防ぐ為の管理についての発表を行いました。抄録の作成を昨年末から始め、5月に入ると予演会を重ねて職場の仲間達に意見をもらいながら、修正を重ねていきました。ようやく学会の前々日に完成し、当日を迎えるに至りました。

 

私の発表は2日目という事もあり、初日は興味のある講演や発表を聴いて回りました。

 

個人的には管理栄養士さんによる栄養ケア・ステーションのお話や、エンジニアによるICT機器の導入に関するお話に関して非常に興味深く聴かせて頂きました。

 

さて学会で遠方に行く際には旅の楽しみもあります。旅といえば美味しい食べ物です。

 

今回伺った新潟は言わずもがなお米と日本酒が美味しいと有名な街ですが、良い漁港にも恵まれており、美味しいお魚も味わえます。初日の昼食は会場の外に出て魚市場に併設されている食堂でちらし寿司を堪能しました。

 

訪問学会②

 

 

大阪で食べたら倍の値段がするのではないかと思われる位の美味しさでした。

 

初日のプログラム終了後は懇親会に参加しました。今回は一緒に参加した同じ法人のセラピスト以外には面識のある人はいなかったのですが、地元のセラピストの皆さんが気さくに話しかけて下さり、話しも盛り上がって楽しい懇親会となりました。

 

次第に話し相手の輪が広がり全国各地のセラピストの皆さんと語り合うことが出来ました。特に言語聴覚士の皆さんと行った「地域の高齢者の栄養改善の為の、言語聴覚士-管理栄養士-歯科衛生士の連携」についての意見交換は私が常日頃大事だと訴えかけている事であり、時が経つのも忘れて語り合いました。

 

料理も美味しく、新潟のB級グルメの『イタリアン』が一人一皿ずつ振舞われたのですが、これは焼きそばにトマトソースをたっぷりとかけたもので、箸が止まらないくらいの美味しさでした。もちろん、魚沼産のコシヒカリも味わうことが出来、スジコのおにぎりが振舞われましたがこれが一番人気で何とか最後の一つをゲットする事が出来ました。

 

食べ物だけではありません。さすが酒処新潟、日本酒の飲み比べコーナーもあり、越ノ寒梅や久保田など有名な日本酒が惜しげもなく振舞われておりました。

 

訪問学会③

 

楽しい夜も過ぎ、いよいよ発表の2日目を迎えました。

 

発表本番、3分間伝えたい事を精一杯伝えたつもりですが、果たしてどれほど伝わったのかという思いは残りますが、それでも皆さん真剣に聞いて頂き熱心にご質問して下さった事が嬉しくて、やって良かったと思う事が出来ました。

 

訪問学会④

 

 

今回の学会発表は準備の段階では難しいと感じた時も有りましたが、やり終えた時の達成感は何物にも変えがたいものとなりました。

 

訪問学会①

 

訪問学会5

 

 

 

分責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 作業療法士 池田 洋

 

初めての訪問リハ学会!!

令和元年の6月29、30日に新潟で行われた、第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会に参加しました。理学療法士として3年目を迎えますが、初めての学会の参加・発表となりました。

 

初めての学会発表という事もあり、不安で押しつぶされそうになりながらも、納得いくまでプレ発表を行い、先輩方から多くの助言やフィードバックをして頂きました。そのため、ポスター作成当初と比べて格段にわかりやすく、伝えたいことがはっきりしている物を作り上げることができました。たくさんの方に支えてもらいながら、発表当日を迎えることができました!

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今回は「福祉用具の活用と連携を介した寝たきりの方への取り組み~ご家族の介護負担軽減に向けて~」というタイトルで発表を行いました。特に今回の症例では、スライディングシートを活用したことに関した内容を報告しました。フロアからは、福祉用具を利用する事で、①より安全・安心して介助を受けることができる、②身体機能面に大きく作用するという2点の助言を頂きました。これは、どの福祉用具を使用する際も十分考えられ、ご利用者に福祉用具を活用するにあたり、どのように身体機能面や生活の場に作用していくかを考えていくことが重要であると再認識しました。

 

また今回の学会では他の療法士の演題を聴講する中で、多職種との連携の重要さ、臨床のみならず地域への関わり方を含め大変参考になる発表が多くありました。今後のご利用者の支援にも生かしていきたいと思います。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 住道サテライト 菊池  将

大東市ヘルパーステーション全体研修に参加させていただきました!

 

みなさんこんにちは。
慶生会訪問看護ステーションの理学療法士の細谷と申します。
今回は大東市で開催されたヘルパー研修会に講師として参加させていただきましたので報告させていただきます。

 

日時:2019年6月21日(金) 18:00~
場所:大東市民会館

 

今回はベッドからの移乗』~福祉用具を活用して~

 

というテーマをいただき我々介護に携わる者に常に付きまとう『腰痛』という問題をからめてお話させていただいております。

 

スライド①

 

講義の部分では

 

『利用者と介護者双方にとってWin-Winな介護とは』

 

というテーマに沿って双方にとって優しい介護が利用者の日常生活と介護者の日常生活、さらにリハビリテーションにとってどのように有益なものになるのか?

また、介護の現場で腰痛の原因となるのがどのような動作なのかなどについて触れさせていただきました。

 

HS研修①

 

さらに介護技術を高めることはもちろん重要なことではありますが、人力のみの持ちあげ動作ではどうしても腰痛のリスクが高く付きまとうことを説明し、実技で使用する福祉用具についてのご説明をさせて頂きました。

 

実技の内容は実際に介助を行う上で腰痛になりやすい姿勢の確認、動き方の確認を行った後

 

・スライディングシートの使い方
・スライディングボードの使い方
・リフティピーヴォの使い方 (http://www.aun.blue/lifty-pivo/)

 

の3種類の福祉用具を活用した移乗方法を体験、練習していただきました。

 

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どの福祉用具も正しい使い方で活用すれば、体の負担が軽減し介護量の軽減を図れるものであると体験していただき、実技の後半にはそれぞれのグループが盛り上がり我々講師も楽しく研修会を過ごすことが出来ました。

 

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今回の研修では実際にアンケートをとると、かなりの割合で腰痛や肩こりや膝痛を抱えながら仕事をしている方も多いようで、それらの方に今回の研修での内容が少しでもお役に立つ物になればいいと思っております。

 

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今後も活動は継続し、今年度は大阪市方面でも同様の研修を行っていきたいと思います。

 

最後に今回に限らず我々の活動に物品の準備でご協力いただいているライフサポートの皆様、今回このような機会をいただけたヘルパーステーションの皆様に感謝いたします。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 細谷友樹

第3回人材育成塾開催!

6/18(火)に、第3回目の人材育成塾が開催されました。

人財育成塾は、一般職・中間管理職を育成できる人財の育成を目的としています。

第3回目は、『“伝わる”伝え方・伝わり方』というテーマで行いました。

 

今回のワークでは
“どうしたら新人療法士がご利用者に良き支援ができるか?そのために、必要な新人療法士への教育課程は?”
ということをを細かく行動分析をしました。

 

奥村B①

 

私はこの1年間、新人教育をしてもらう側であったので教えてくれていた先輩方はこんなに細かく行動を分解して教えようとしてくれたいたんだなと気付かされるとともに普段どれだけ自分が物事を分解せずに伝えていることを実感しました…。

 

 

奥村B②

 

他者に対して物事を伝える際にも上記のように、物事や行動を分解し内容をできるだけ明確かつ具体的にできるよう意識していきたいと思います。

 

また、今回教えて頂いた『伝える前に、どうしたら伝わるか考えること』『相手のレスポンス(表情・言葉・行動)をみること』を継続して行っていきたいと思います。

 

奥村B③

 

次回、第4回人材育成塾は7/16 19:00~です。

 
臨床以外の自分の知識が増えていくこの時間が、すごく楽しいです(^-^)

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 理学療法士 奥村紗瑛子

6月度セラピスト勉強会開催しました!!

リハビリテーション室では毎月1回セラピスト勉強会を開催しています。今回はテーマを「オムツ」と設定し、おむつ宅配便代表の八木大志先生より排泄と地域との関わり方,セラピストがオムツに対してアプローチできることを講演頂きました。

看護師やセラピストをはじめ、柔道整復師や福祉用具専門相談員の方々も参加され、オムツは多職種の連携が重要であると強く感じました。

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排泄と地域の関わり方は、公衆トイレを軸に話が進みました。地域のどのような方が公衆トイレを使っているのか、商店街の方々を巻き込んだ大きな活動はどのように行われるのか等、八木先生のこれまでの活動を通して分かりやすく発表して下さいました。

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慶生会は社会福祉法人として、地域住民の方々との交流に力を入れておりますので、八木先生の発表や知見をもとにさらに質の高い密接な交流が可能となりそうです。

セラピストがオムツに対してアプローチできることに関しては、実際にオムツを装着したり吸収力を確かめたり実践的な発表をして下さいました。

排泄と自立,QOLは密接に関係しており、施設,居宅関係なく全ての医療介護スタッフが知っておくと良いオムツに関する具体的な知見を学ぶことができました。

また、「オムツから尿が漏れてしまう」「オムツの中が蒸れて炎症が起こってしまう」といった現場で起こりやすい問題と、それに対する解決策や確認する事項を実技を交えて分かりやすく発表して頂きました。

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今回の勉強会を通して、これまでオムツの問題に気付かなかった、気付いても対応方法が分からなかったスタッフも「何が問題なのか」「どう対応したら良いのか」が分かるようになりました。これからは職員一丸となりオムツを使う全ての利用者様に快適なオムツライフを送って頂けるよう頑張ります!

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7月度はパーキンソン病患者さんに対する訓練法を理学療法士と言語聴覚士を講師に、実技を含めた講義を行って頂きます。

文責:慶生会訪問看護ステーション 鶴見東部サテライト 理学療法士 白井 瑞樹

 

第一回おかえりネットワーク 開催!!

6月14日金曜日に 第一回おかえりネットワークへ参加しました^^

 

POP第1回おかえりネットワーク

 

この会は

 

「大病院、中小病院、施設、事業所など働く場所に関係なく、全ての医療、介護職でお互いの仕事内容を知り連携を深めていくことが、より良い地域づくりに繋がると信じている!! 」

 

方たちが集まった会です。

 

 

そのため、医師、看護師、ケアマネージャー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護士、薬剤師など、多種多様な職種の方が集まっていました。

 

第一回目は代表である医師の小林さん(あえて先生と呼ばず「さん」で呼んでいますがそれは後程)が

 

『職種、職場の垣根を超えた連携』

 

が必要であるということを熱意をもって語られていました。その中で、この会のグラウンドルールというものが発表されていました。

 

本村ブログ①

 

その内容は

 

①    No blame culture の徹底

②    勉強会中は全員「さん」付け

③    参加者はグループ内で一度は発言

 

というものでした。

 

特に②なのですが、先生といった敬称をつけることで潜在的な壁を少しでも取り払いたいという意味で「さん」付けをしようと話されていました。

 

私は理学療法士なのですが、特に医師に対し壁を感じまくっていました(;’∀’)他の医療職や介護職の方も医師に対し無意識に壁をつくったり、壁を感じたことがあると思います。それを「さん」付けすることで少しは身近に感じませんか?単純な私はそれだけで親近感を感じてしまいました(笑)

 

そこから「さぁはじめよう!医師との良い手のつなぎ方~頼り・頼られる連携~」という大テーマでグループワークが始まりました。

 

本村ブログ②

 

まず、「連携の実際はどう?」というテーマに対しGood例とBad例を挙げてみるという内容でしたが、Good例もBad例も出るわ出るわで(^^)これも「さん」付けの効果かもしれませんね。

 

続く、「理想に近づけるための取り組み」というテーマにもツールを使ってみようという案や、雑談を普段からするなど様々な前向きの意見が飛び交っていました。普段なら医師を目の前にして「距離感がある」だとか「話しにくい」など発言できませんが、「ホント連携」ということをテーマに熱きディスカッションを交わすことができました(^^)

 

本会は知識としての学びにもなりましたし、様々な職種の方の意見を聞くことができ大変有意義な勉強会となりました。地域で実践できるようになるため、行動あるのみだと思いました!!

 

次回は9月13日に開催です!ご興味ある方は是非ともご参加されることをお勧めします!(^^)!医療職、介護職など職種間の距離をどんどん近づけちゃいましょう^^

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 理学療法士 本村貴之

2019年度新人勉強会①

5月23日(木)、2019年度初の新人勉強会を開催いたしました。

2018年度は1年間、自分達の知識・技術を増やす為に、先輩方に講師を依頼して講義をしていただく形式で勉強会を継続していきましたが、勉強には『アウトプットが重要である』ということを教わり、今回は1人15分程度で『最近自分が学んだ知識をアウトプットする』という形式で実施しました。

 

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十分に準備して行ったつもりが、全然上手く伝わらず、今まで講義をしてくださった先輩方の偉大さを改めて実感しました…。

臨床に出て教えてもらったことを、『分かったつもり』になって終わるのではなく、他者にも伝えられるようしっかりと理解していきたいと思いました。

 

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次の新人勉強会は、6月20日(木) 19:00~20:30 ORC4階にて行います。次回も自分達の知識のアウトプットを中心に行っていきます。今回の反省を活かして、少しずつでも成長できるように、皆と一緒に勉強できる時間を大切にしていきたいと思います。

早く、ご利用者様、お世話になっている先輩方に貢献できるよう一生懸命頑張ります(`´)

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 理学療法士 奥村紗瑛子

5月度セラピスト勉強会開催しました!!

リハビリテーション室では毎月1回セラピスト勉強会を開催しています。参加者はPT、OT、ST、柔道整復師が中心で行っていました。今回はテーマを『看護』と設定し看護師さんに協力して頂き、『看取り』を中心とした症例検討会を開催しました。その発表して頂いた看護師さんを含め、総勢13名もの看護師さんが参加し、セラピスト勉強会史上最も本格的に看護師・セラピスト合同で行われた勉強会となりました。

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症例検討は看取りでの介入を看護師・セラピストが共に訪問している症例について行われました。看取りのご利用者を担当した経験がないセラピストも多く、最初は「自分は何が出来るか解らない」という意見もありましたが、議論が進むうちに「誰に相談したら良いか」や「誰と連携したらよいか」という様な意見が出てきました。

う

 

い

 

議論が進むにつれて、「自分が何が出来るか」といった視点を持ちつつ、いかに多職種と連携するかといった視点が加わっていきました。それも、看護師とセラピストの会話の中で起こった良き変化でした。その様子を見ていて「これって、立派な連携だよな!」という感想を強く感じました。

え

 

お

 

今回の様子を見て、もっと他職種や法人外の人にも門戸を拡げて行った時に起きる変化を想像するとワクワクが止まりませんでした。セラピスト勉強会のリーダーとして、「もっと面白い勉強会にして行こう。」という気持ちを改めて感じる事が出来ました。

 

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今年度は、外部講師の方も多数招聘します。

来月は外部講師の第一弾!おむつの鬼による講義です。

 

さあ、今から楽しみです。

 

文責:慶生会訪問看護ステーション 大今里サテライト 作業療法士 池田 洋