慶生会 委託事業

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2015年10月 5日
老人福祉センターの文化祭に参加してきました

こんにちは。東成区南部地域包括支援センターです。

9月25日(金)、東成区老人福祉センターの主催で
「いきいきシニア文化祭」(区民センター)が開催されました。

老人会、老人福祉センターの会員さんが、
日頃の練習成果を舞台で発表されていました。

 当日は地域包括支援センターのブースを開設し、
介護相談や血圧測定などを実施しました。

たくさんの方が来場され、楽しい交流の場となりました。


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2015年10月 5日
神路地域「認知症予防プログラム(コグニサイズ)」

こんにちは。東成区南部地域包括支援センターです。

神路地域の民生委員を対象に認知症予防へ向けた運動プログラムを4ヶ月にわたって開催しました。
具体的には、6月から9月までの隔週で計7回行いました。

では、まず始めにラジオ体操(第1・2)。

身体を動かすためにウォーミングアップ!

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続いて、皆さんでストレッチ。固くなった身体をストレッチでほぐします。

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指示内容を確認しながらラダーにチャレンジ!!
「頭も身体も使いながら運動は、意外と難しい...。」

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最終日には、皆さんそれぞれが自主的に活動されるまでに!!!


他にも、万歩計をつけて日々歩数を記録したり、買い物のレシートを見ずに
全て思い出す訓練をしたり、といろいろな自主活動もあわせて行いました。

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今後は月1回の自主グループ活動へと移行を行っていきます。
今回の活動で第1期生が誕生しました。今後は、第1期生がリーダーとなり
第2期生の募集を行うなかで継続した地域活動を進めていく予定です。


2015年10月 5日
高齢者疑似体験

 こんにちは。東成区南部地域包括支援センターです。

みずほ銀行今里支店より、

高齢者の方や車椅子を利用されている方の利用が増えている現状に対して、
適切な介助方法や接し方に関する講習依頼をいただきました。

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車いすや高齢者疑似体験セットを銀行内に持ち込み、
身体に重りを付けて杖を持ち、白内障や全盲を体験できる眼鏡をかけながら、
行員の方同士で高齢者と介助者に別れて体験をしていただきました。


銀行の記入用紙を書こうとして「見づらい」「何も見えないので怖い」など実感されています。

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車椅子体験では、スペースの狭さやふだんとは違う目線の高さの違いなどに驚きの声もあがりました。

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これからも地域の様々な場所で、このような体験機会を設け
高齢者や障がいのある方が安心して外出できるような
「やさしくて住みよい街づくり」の実現へ向けて実践をしていきたいと思っています。

ご参加いただきまして、ありがとうございました。

2015年10月 3日
◇東生野地域包括支援センター 東中川地域認知症研修会を開催◇

 今年度の徘徊模擬訓練実施に向けて、地域住民やボランティア委員の方向けに認知症研修を開催しました。

 

 講師に大阪市認知症介護指導者の松原宏樹(社会福祉法人慶生会)を招き行いました。研修テーマは、以下の2つの内容を取り上げ学習しました。
1.認知症を理解する。‐道に迷う人を救うために‐
2.認知症予防を正しく理解する。

 

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 徘徊・行方不明になる認知症の方は、目的がなく歩いているわけではありません。心の中では「ここがどこだかわからない」などの記憶障がいの出現のため、不安や混乱が生じやすいことを知りました。

 

 徘徊により道に迷った方の心境はとても不安であり、パニックに陥っています。迷っている方を見つけた時にどのように声かけをしたらいいか・・・

 

 声かけのポイントは3つの「ない」です。
1.驚かさない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない

 

 ゆっくりと相手に近づく事やすぐに返事がなくてもゆっくり待つ事、何もわからない人だと決めつけない事等に気をつけて、まずは徘徊している方が安心できる雰囲気を作ることが大切となります。

 

 こういった事を実際に体験する機会として徘徊模擬訓練があります。徘徊模擬訓練実施に向けて、今回の研修の他に、認知症サポーター養成講座も開催する予定です。地域の方が一人でも多く認知症について知って頂き、認知症になっても安心して住むことができる街を目指していきたいです。

 

 また認知症にならない為の予防が必要です。
認知症予防として今注目されているのが、国立長寿医療センターが開発した
「コグニサイズ」という認知症予防プログラムです。

 

 コグニサイズは、「頭を使いながら運動をして、2つのことを同時に行うことにより、脳を活性化するトレーニング法」です。
 運動で体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やすことで、認知症の発症を遅らせるようとするものです。

 

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 今回は簡単なプログラムをして頂きましたが、一人で行うのではなく、参加された方と一緒に行う事で楽しみながら、笑いながら行う事ができ、実際にコグニサイズを行っている地域では共通の目的をもち、交流の場となり新たなコミュニティーの一つとなっているようです。

 

 地域の方からも声を頂き、来年度コグニサイズを実施していく計画を立てています。

2015年10月 3日
◇東生野地域包括支援センター 泉南市徘徊模擬訓練を見学してきました◇ 

 東生野地域包括支援センターでは、平成26年度地域住民やボランティアの方向けに徘徊模擬訓練を地域の関係機関の方と一緒に実施しました。

 

 徘徊模擬訓練とは、認知症の徘徊による行方不明者が発生したと想定し、徘徊役が市内を模擬徘徊している間に、警察や消防、行政が連携し、地域住民や関係機関等に情報伝達を行い、情報を得た住民の方等がサポーターとなり、徘徊役を探したり声をかけ、無事に保護しようというものです。

 

 この取り組みの目的は3つあります。
1.認知症の理解を深め、一人でも多くの地域の方が認知症の人や家族を見守り、支える意識を高める。
2.認知症の徘徊による行方不明者をできるだけ早く発見し無事に保護できるようセーフティネットとして、実行力の高い仕組みの充実。
3.「徘徊=ダメ」ではなく、「安心して徘徊できる街」を地域全体で目指していく。

 

 この訓練の最も重要な事は、一人でも多くの方が認知症に関心を持ち日頃から互いに声をかけ、気配り、見守り合うという意識を高めていくことです。

 

 前置きが長くなりましたが、泉南市では平成24年度より徘徊模擬訓練を行っているため、昨年度よりもよりよいものとするために見学行ってきました。

 

 泉南市では、小学5年生を対象とした徘徊模擬訓練を実施しており、実施には市役所や地域包括支援センター、民生委員、小学校教員の方、地域住民の方が協力し子供たちが安心して訓練に参加できるように準備されていました。当日は私たちの他に福島県からの視察の方が来られていました

 

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訓練の説明や徘徊役の情報を伝えています。

 

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5〜6人でグループを作り、アドバイザーとして民生委員の方や専門職がつきます。
参加した子供たちからは難しかったという声もありましたが、積極的に徘徊役の方に声をかける姿がありました。

 

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 徘徊にはその人なりの意味や目的があり、その人なりに暮らし続ける姿でもあります。
 その姿を認め合い、徘徊がダメではなく、安心して徘徊できる街こそが誰でも住みやすい安心できる街となるように地域の方と歩んでいきたいと思います。

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