「さぁどんな内容にしようか？」
「対象のお客様はどうしようか？」
「日程は？」　　「時間は？」　　「場所は？」

色々な問題を、順番に解決していくための会議が行われました。

今回の目的は、北巽に住んでいる外国人と日本人がお互いに知り合い、学びあうことが出来るように
様々な交流の場を開く活動として、実行委員会に参加させて頂きました。

インドネシア出身の、生野区まちづくりセンター職員　ディアパリ・アンディカさんを中心に
子供たちも参加できる内容を考えたいと思います。

当日の子供たちが喜ぶ顔を想像しながら進めていきたいと思います。(^^♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　慶生会地域コーディネーター　　古賀

こんにちは！

リハbyデイ諸福です(^-^)/

6/10(月)、18日(火)、26(水)と3日間で「お楽しみ会」を開催いたしました！

通常のレクリエーションと違い、職員が仕事の合間や業務終了後にこっそり？練習した歌や芸、ゲームを披露してちょっとした"かくし芸大会"に（笑）

ご利用者の皆さんに観て楽しんでいただく企画を実施しました。

甘―いはずのシュークリームに1つだけ「ワサビ入り」つまり「シューわさび」(笑)の

「誰が食べたかロシアンルーレットクイズ大会！！」(≧▽≦)

食べたスタッフも見てるご利用者も涙を流して楽しんでいただきました｡・ﾟ・(>д<)・ﾟ・｡

「シューわさび」を食べたスタッフを見事正解をしたご利用者にちょっとした景品をプレゼント！！

賑やかな1日となりました(//∇//)

通所介護事業部　ブログ担当

3か月に1度のペースで開催されている東成区の「サロン連絡会」に参加しました。

今回の参加者は11か所。
皆さんいろんな思いを持って「集まれる場」の提供を考えておられます。

男性ばかりの「おやじカフェ」や「親子晩御飯」をされている所も。
「準備が大変だろうなぁ」なんて思うよりも、たくさんの人との出会い・つながりにより
元気を頂いているんだそうです。
地域の方が「これ使って」と差し入れや食材を頂いたり、準備を手伝ってくれたり・・・
温かいなぁと感じました。

生活支援コーディネーターから、「（新設）支えあいづくり　推進協議体」という取り組みの
説明もあり、慶生会地域コーディネーターとして協力させて頂こうと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　慶生会地域コーディネーター　　　古賀

東成区にある「グループホーム　とびら」さんで認知症サポーター養成講座を
開講させていただきました。

普段は認知症高齢者の方と接する機会が多く、いろんな知識をお持ちであろうということで
基本の座学に加えて、ちょっとした寸劇をさせていただきグループワークにて
いろんな意見を出していただきました。
テーマは、「帰宅願望の強い女性」ということです。

仮装はしていますが、伝えたいと言う気持ちを一生懸命、真面目に表してみました。
皆さんの表情を見ると「うんうん」とうなづきながら見ておられたので
「きっと普段困っておられるんだろうなぁ」と言うのが伝わってきました。

グループワークでは、たくさんの優しいコメントも出ており、また皆さんの引き出しも
増えたのではないかと思います。

認知症の理解と共に、私たちの役割も大切になってくるのではないかという事で
皆さんと一緒に貴重な時間を過ごすことが出来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　慶生会地域コーディネーター　　古賀

いつも手作りの美味しい食事を準備してくださいます。

今日のメニューは


・雑穀入りごはん

・鮭のムニエルケチャップ酢つけ

・いんげんとさつま揚げの胡麻和え

・みそ汁

・マンゴーミルクかん



とても栄養を考えられたメニューとなっています。

暑いので「酢」を使ったメニューは口当たりが良くて食欲もそそられます。



本日もしっかりと完食させて頂きました(^^♪
みんなで食べる食事は本当に美味しいなぁと感じます。

　　　　　　　　　　　　　慶生会地域コーディネーター　　　古賀